嫌い嫌いも好きのうち

君を見つけ出した時の感情が この五臓の六腑を動かしてんだ

コンビもいいけどトリオもいいよね~V6編~

ジャニーズ内にはコンビ・シンメと呼ばれる二人組がいる。有名なので言えば我が軍ではV6の剛健、関ジャニ∞のヨコヒナ。やぶひかや市ヶ谷、山、ふまけん、ツインタワーは担当外だがよく聞く名前だ。ジャニヲタはコンビやシンメの仲良しっぷりや、はたまた逆の気まずそうな関係、二人にしか出せない世界観を探り、愛でているのだ。

しかし!私は言いたい!!大声で言いたい!!!

3人組も最高だぞと!!!!!!

というわけで今から私の好きな三人組、トリオについて述べていきたい。

 

井ノ原組(井ノ原・森田・三宅)

公式(番組)名称。6人揃えばまじヤバイV6でも、この3人が集まるともう怖い。剛健というノンストップブレーキマシンには片づける人が必要なのだが、井ノ原快彦はさらに加速させる。暴走機関車。今でこそ既婚者であり、NHK朝の顔として活躍井ノ原さんだけど、Jr時代は楽屋で花火をするようなやんちゃっぷり*1。長野さん曰くあさイチの方が裏の顔な井ノ原さんが剛健と組むと、まぁしっちゃかめっちゃか、ツッコミ不在な空間の完成。ちなみに森田三宅で「剛健」だが、井ノ原・森田は「ゴールデンコンビ(自称)」「本番ボーイズ」、井ノ原・三宅は「バカ兄弟」と呼ばれている。名前からお察し。

私がこのトリオが好きな理由は、剛健二人が井ノ原さんのことを「井ノ原くん」と呼ぶからです。2人からすれば井ノ原さんは年上、しかも普段はトニセンで年上組に括られているから、くん付けすることは何もおかしくないのだけど、でも剛健より下の岡田くんは「イノッチ」と呼ぶんです。岡田より剛健の方が井ノ原さんと年が近いのに、頑なに「井ノ原くん」なところが愛おしい。やんちゃで手の付けられない悪ガキな剛健が、呼び方はきちんとしていたというギャップ。ここがたまらなく好き。何かしてくれないかなと期待した目線を送る剛健と、それに応えようとする井ノ原さん。「井ノ原くん、井ノ原くん!」とじゃれる子犬と遊ぶ中型犬。そんな関係の3人が好き。

 

20th Century(坂本・長野・井ノ原)

V6の年上組、トゥエンティ―ス・センチュリー略してトニセン。この名前がない時代はアダルトチームなんて呼ばれてました。個々で見てみると坂長(坂本・長野)、うたうま(坂本・井ノ原)、夕ドロ(長野・井ノ原)*2。ちなみに出戻りした長野さんに当時とは状況の違う井ノ原さんが「今までのように俺が仕切っていいですか」と聞いたところ「どうぞ~」と答えたという、いい人長野さんという夕ドロのエピソードが好きです。

トニセンの特徴といえば苦労人ということ。SMAP以下は全員後輩、ジャニーズ事務所シーラカンス長野さん。24歳にして中学生のガキと同じグループになり、苦手なリーダーという役目に任命されカミセンを指導してきた坂本さん。実際はカミセンの方が年は近いが年上組に所属、カミセンとトニセンの橋渡し役をしていた井ノ原さん。昔V6のコンサートを仕切っていたのはジュニア時代から先輩の背中を見ていたトニセンだったといいます。

ここで特異なのはカミセンに嫉妬していたというエピソードが出ないということ。見つけきれていないだけかもしれませんが、目立ちませんよね。私がこう思うのはもう一つの自ユニが人気の東京や同期、後輩に対してまでギラギラ対抗心をむき出しにしているからかもしれませんが。これに関しては、SONGSで坂本さんが「せっかく掴んだ栄光だからそんなこと言ってられなかった」と発言しています。今でもトニセンはカミセンに対して「アイツらはすごい」という態度でずっといることが愛おしいです。あとこの3人がメンバーの出演番組をものすごくチェックしてるところも愛おしい。そしてとにかく謙虚。番組の最後に「こんなにカメラ回していただいて」「クレーンまで使ってもらって」なんて言うんですよ!アイドル20年選手でスポットライトを浴びる人生を送っていた人が!!謙虚か!!!

トニセンになると一番変化するのは井ノ原さん。やんちゃで騒がしいイノッチから一転、トニセンだとまったりとしたちょっと甘えたがりな弟になります。トリオのいいところって今まで最年少でなかった人が最年少になるところ。コンビだと兄弟だけど、トリオだと上が増える分最年少という意識が強くなります。カワイイ。現在行われているツアーMCにて長イノでお風呂に入ったという話になり、坂本さんに対して「嫉妬してる!?」と聞いちゃう井ノ原さんカワイイ。坂本さんは別に嫉妬していないであろうところがカワイイ。(11/2追記:と思ったら坂本さんの嫉妬も見え始め、トニセンの姫となりつつある長野博…)トニセンにおける三角関係もまたトリオの醍醐味であり愛しさです。

 

Coming Century(森田・三宅・岡田)

カミング・センチュリー略してカミセン。今は団扇を持つなら剛君と言っている私ですが、V6にハマった当初は剛健担でありカミセン担と言っていたカミセンの関係性が好き。カミセンだけで冠番組を持ったりドラマや映画の主演を果たすほどの人気を誇った3人です。

カミセンの可愛いところはやっぱり剛健に嫉妬するオカダ!剛健2人は頻繁に連絡を取り合うということを聞き「俺も連絡先教えるよ!」と言うも断られるオカダ。剛君が作詞した歌詞に剛健というワードが入ってると「剛健准にしてよ!」と言い出すオカダ…。とにかくカミセンだと不憫が目立つ。しかし!安心してほしいオカダ、剛健2人はオカダのことが大好きである。2人にとっての初の後輩にあたるオカダ。オーディションで俺たちがお前を選んだんだぞとお兄ちゃんぶりながらも大きな愛を注いでいます。2人にヒルのように吸いついてキスマークをつけまくって恋愛禁止の高校だっため先生に呼び出され、相手が男だなんて恥ずかしくて言えなかったなんてエピソードが好きだけど、好きなんだけどもちょっとこいつらヤバイと思いました。

お尻に剛健のつがいの歯形をつけられたりとちょっと変わった苛烈な愛情を受けた岡田准一君は、成長し立派な反抗期を迎えました。俳優業に没頭し、V6、アイドルであることに反抗していたオカダに、「アイドルであることに誇りを持ってくれ」という言葉をかけたのは何を隠そう三宅健ちゃんです。そう、カミセンにおける私が考えるキーマンは三宅健です。この言葉をかけられたオカダは「メンバーに言わせることではなかった」と反省しています。また、V6結成の話をジャニ―さんにされた三宅さんは、剛君がメンバーに入ってないと知ると「じゃあやりたくない」と、森田さんが入ったら1番にはなれないよと言われても「それでもいい」と答えています。それも即答。三宅健ちゃんがいなければアイドルである森田剛岡田准一も存在しえなかったのかもしれないと思うと凄い。三宅様様。さすがV6の太陽(自称)。

私がV6を担当にしようと覚悟したのはFNSでのWait for Youですが、この気持ちは一時的な衝動的な感情ではない、ずっと応援していきたいんだと思わせたのはSONGSでのカミセンです。俳優・岡田准一に対して「背負っているものがどれだけのものかわからないけど、ここ(V6)にいるときぐらいは、何も考えずに笑っていてほしい」と言った剛君。「お前は、『岡田』だから」と、違う番組でも「お前はオカダの3文字につきる」と言った三宅さん。岡田准一がどのような人間になっても、2人にとってはいつまでも弟。褒めて、誇りに思うトニセンと違い、下に見ているわけではなく、あくまでも愛すべき俺らの弟とオカダを見る剛健。この関係性こそが私の惹かれたカミセンです。

また、anan岡田連載でカミセンは三角関係と公式発言(笑)。健ちゃんは世界一かわいい、健ちゃんを守りたいと健ちゃん大好きなオカダ。しかし当の三宅さんは剛君が好き。だが、剛君は三宅さんの話を聞いてない。岡田→三宅→森田。三角関係である。しかし三宅さんは「ジャニーズ1岡田准一を愛している男」と言ってるし両想いでは…。剛准も個人で活躍する場が近く、互いが互いの演技仕事を認め合い好きだと言っているので、結局は岡田⇔三宅⇔森田なのだろうけど。ん~30超えたおっさん達が誰が誰を好きでとか言ってるのがカワイイね。

 

V6編終了。次回、関ジャニ∞編という名の三馬鹿編。

 

 

*1:共犯者は長野博

*2:ユニット曲「夕焼けドロップ」で夕ドロ。『た』ドロじゃないよ、『ゆう』ドロだよ!