嫌い嫌いも好きのうち

君を見つけ出した時の感情がこの五臓六腑を動かしてんだ

完全燃焼

 

完全燃焼です。

私が彼を見つけてからの3年半の愛はすべからず燃えていきました。

 

今日は身体に力が入らず、燃え尽き症候群だと思ったのですが、どうやら燃え尽き症候群というのは期待した結果が得られなかった時の徒労感から起こる病のようです。

だとすると、期待した結果が得られなかったとは言いたくないので、これは違うのだと思います。

 

人間の体というのは不思議なものだと感じます。

なんだかとても足が重くて、いつもより歩くスピードが遅くなってしまいます。

脱退の発表を聞いた時に背骨がなくなったような感覚がありました。

きっとしばらく私の背骨はなくなったままなのだと思います。

 

でも、悲しくないんですよ。

寂しいし、歌詞とか関係なく彼の関ジャニ∞での歌声を聞くと涙が出てきます。今までは週に3回はTVで見れて、週に1回30分彼の笑い声が聞けるラジオがあったのに、それが全てなくなったと思うと絶望的な気持ちになります。

それでも悲しくはない。少し晴れやかな気分ですらいます。

 

それはきっと私がこの3年半全力で、とりわけここ3ヵ月を頑張ったからだと思います。

 

全力だったと思います。CDを全種買ったわけではないし、ライブすべてに行けたわけではないし、見逃したテレビも寝落ちしたままのスバラジも結構あります。買ってない雑誌も集められていない過去作品もあります。

でも、気持ちだけは全力だったと思います。

一途ではなくて、V6もオタクし始めたし、ミュージカルだってバンドだって大好き。

ただ渋谷すばるという人物は私にとって生きる意味だってこの前のエントリでも書いた通り、自分の根幹の部分に居座っていたんです。

すばるくんを好きなことが、私にとってのエネルギーで、絶対的なもので、この事実があるから私は各方面に好きを捧げることができたと思います。

 

ゆるぎなく「自担」でした。すばるくんが嫌いな「担当」という言葉は、私にとっての大切な肩書でした。

関ジャニ∞渋谷すばるくんが好きです。」ということが、私のアイデンティティでした。

 

 

脱退発表からの約3ヵ月、地獄のようでした。

初めて自分がこんなに感情的になりふり構わず取り乱してしまう人間であることを知りました。

 

ずっと私は「悔しい」って思って泣いていました。

関ジャニ∞からいなくなることが悔しい。そんな兆候も気づかなかった自分が悔しい。すばるくんがこれから苦しい思いをたくさんするであろうことが悔しい。関ジャニ∞の曲を歌ってくれないことが悔しい。7人でアホなことして笑うところをもう見ることができないことが悔しい。

最後のMステも、案外泣かずにいけると思っていたんだけど、亮ちゃんがあまりにもくだらない小さな蕎麦の話をするから、「なんで今ソレ(笑)」って思いながら、こんなくだらない小さな愛おしい話をもう見ることはできないのかって悔しくて悔しくて声上げて泣きました。

 

そうだね、最後の1週間なんてひどいものだったよね。

スバラジ最後にかけた曲が「生きろ」で、私はすばるくんがどういう想いでこの曲を作ったかわかってたから、どういう意味で最後にこの曲を選んだのか伝わってたまらない気持ちになったり。

ペコジャニでグッときてるすばるくんの表情と、「何か思ったらどうにかなってしまいそう」って言葉にどうしようもなく悲しくなって。

ジャニ勉でまた6人の関ジャニ∞と、関西の後輩にまで気に掛ける言葉に、すばるくんの抱える罪悪感の欠片を見たような気持になったり。

安田さんの病気と怪我のお話があって。

 

木曜日のレンジャーで糸が一度切れました。

一斉にみんなこれから先の話をしていて、6人がもう次を見ていることを思い知ったから。

 

私はみんなに愛されているすばるくんが好きでした。

関ジャニ∞の中で姫ポジションを築いてるってぐらい寵愛を受けていたすばるくんが好きでした。

だから、すばるくんに矢印が向いていないことに、勝手に悲しくなっていました。あまりにも普段通りを努めているメンバー達につのった寂しさも限界を超えてきていたあたりだったのだと思います。

でも、それは当たり前のことじゃないですか。彼は道半ばで去る者で、直近の大仕事であるコンサートは6人でするわけだし、彼の抜けた穴を埋めるためのリハも進んでいるわけだし。

だからそんな勝手なことで悲しくなって、一緒に前向いて頑張っていこうという気持ちになれなかった自分に一番悲しかったです。

ここで前を向けない自分は、「応援している人の思いを汲み取って信じる」という私の中の絶対的ルールに反することでした。

 

でも、クロニクルで7人ぼっち輪になってHeavernly Psychoを見た時に、心が浄化されていったことを感じました。

これからは6人だけど、今までの7人は変わらないよって。すばるくんのことがみんな大好きだってことは、わざわざ疑う必要がないことだよって。

すばるくんはみんなから愛されて、愛されたまま新しい地へ行くんだと、心の底から信じることができました。

 

だからMUSIC DAYのオモイダマの後、長い温かい拍手が嬉しかったです。愛されているよすばるくん。みんなから惜しまれているんだよと感じることができたから。

 

 

前日の大倉君のラジオでも、亮ちゃんのレンジャーでも、丸山さんの大切な日でも、みんな関ジャムの生放送に並々ならぬ気合いが入っていることが伝わってきました。

まだ7/14まではすばるくんは関ジャニ∞だから、関ジャムの生放送が終わってもレンジャーの更新が残っているからと逃げていたのですが、そんな気合いの入った言葉ですばるくんの関ジャニ∞の最後がこの生放送であることを感じてしまいました。

 

関ジャム、エイター以外のジャニオタも、芸能界の方も、一般の方もたくさん見ていました。終わったあとに溢れるすばるくんを称賛する声が、私はたまらなく誇らしく思います。

 

すばるくんの卒業ライブはなかったけど、この関ジャムがその代わりでした。

 

無責任ヒーローで熱くなったし、ロマネでしんみりして、そしてLIFE~目の前の向こうへ~。

きっと亮ちゃんが泣いたのは本意じゃないと思います。でもね、寂しいって言ってくれて私は本当に本当に嬉しかったんです。この3ヵ月、なかなかみんな見せてくれなかった「寂しい」って感情を、最後の最後に教えてくれてありがとう。

大倉くんは前日のラジオで「流されやすいからウルウルするかも」とか言っておきながら、あんな笑顔で、「あの日交わした約束をずっと覚えているから」って手を差し伸べて歌うんですよ。あの感想の笑顔、私が今まで見た大倉くんの表情で一番好きかもしれない。

丸山さんも安田さんも村上さんも横山さんも、きっとそれぞれの想いがあるって顔をしてたけど、表情だけで勝手に心を決めつけるのはやめますね。いつかあの時どうだったって教えてね。教えたくないなら、大切にしまっておいてね。

 

すばるくんは、最後まで泣かなかったね。

あなたを好きな人を散々泣かせてるくせに、自分はしっかりと前を見ているんだね。

 

すばるくんが泣いているところなんて結構見てるよ。情に厚くて、感性豊かな人だもんね。それでも、最後の最後まで涙をこぼさず前を見ていたね。

 

しっかりと真っ直ぐに立つあなたのことが、私は世界で一番好きでした。

大切なものと離れてまで、自分を貫き通すあなたがかっこよすぎて、眩しくて、あなたの光で私は燃やされ燃やし尽くされ、今すべてが燃え尽きました。

 

この3ヵ月、すばるくんについて思考することを決して止めませんでした。

全然現実味がわかない時もあったし、逆に現実が近づいてきて怖くて時間が止まってほしいと何度も思いました。

それでも、私はすばるくんに全力を尽くして、きっと心を整えることができていたんだと思います。

 

ねぇ、すばるくん。

私見てたよ。すばるくんの晴れ舞台を、盛大な関ジャニ∞としての華々しい最後を、目をそらさずに見てたよ。

 

頑張った。頑張った。それでも、この地獄を耐えて耐えて、終わった先に天国なんてなく、今度はあなたの存在が見つからない地獄のような日々が来るのだと思います。

それでも私は今までの3年半と、ここ3ヵ月を全力で頑張った。この思い出を胸に明日からの地獄を生きようと思います。



すばる担としての私は完全燃焼しました。

 

これからは、とりあえず6人のツアー初日を見届け、オーラスを迎えるまでに新しく心を整えていこうと思います。

新生関ジャニ∞を見つめ、そして渋谷すばるを探しながら、また日々を生きていこうと思います。

 

私を燃やし尽くした渋谷すばるさん、

21年間、14年間、お疲れ様でした。

愛しています。これからも、ずっと。

 

 

 

 

 

 

わたしとすばるくんと眼鏡

 

眼鏡男子というものにときめいたことがない人生を歩んでいた。

眼鏡をかけると魅力が増す、というメカニズムの理解ができなかった。

だって顔の一部を隠してしまっているじゃんって。

プラス要素になる人もいるかもしれないけど、残念ながら私の好きな人はすべからず顔がいいので、眼鏡をかけるという行為はせっかくの顔を隠してしまう「もったいない」行為であった。

 

私の好きな人たちの中でも一番大好きな顔を持つ渋谷すばるさんは、アイドルという仕事をしている人なのでたくさんの雑誌のお仕事もある。その中で眼鏡をスタイリングされることももちろんあった。

でも別に、全然ときめかなかった。

 

そんな私の世界がある瞬間ひっくり返った。

それを目にしたのは10秒もない時間だったけど、

心のど真ん中を打ち抜いて、思わずたじろいで涙がこぼれてしまうような衝撃だった。

 

それはエイタメ円盤のエンドロールに映った丸眼鏡の渋谷すばるだった。

関ジャニ'sエイターテインメント [Blu-ray]

関ジャニ'sエイターテインメント [Blu-ray]

 

 

最早引いた。かっこよすぎて引いた。

すばるくんの私服といったらハットにヨレヨレのチェックシャツやロゴの入ったTシャツとだぼっとしたパンツ、みたいなTHE・古着みたいな恰好だったのに。

どうしたのその白いノーカラーシャツに丸眼鏡は。

いつそんなサブカルチックな私服になったのすばるくんは。

 

エイトレンジャーの薫ちゃんも、テレ東音楽祭で坊主でスーツ姿で無責任歌った時も、涙の答えMVの時も眼鏡だったけど、その時と全然違う衝撃。

 

今までの眼鏡となにが違うのだろう?

綺麗に整い揃えられ、少し横に流れた長めの前髪?

ピアスしているように見えるほど大きく開いたピアスホール?

メンバーのエピソードを柔らかな声色で話しているから?

 理由はわからないけど、あの姿を見ると鼓動が早くなるような、一瞬で恋に落ちる姿だった。

 

すばるくんは私にいつもいつも私に衝撃を与える人だった。

出会いは一目ぼれだった。映画のワンシーンの一瞬の表情で惹きこまれた。

すばソロで「現実を伝えるアイドルが一人ぐらいいてもいいじゃないですか」って叫んでいた時の熱に私はいつだって浮かされている。

JUKE BOXツアーの映像、「All is well」を歌うすばるくんの絵画のような構図に、これが実在する人間を映した映像なのかと感動したことも覚えている。

キャンジャニの姿が初めてお披露目されたときに見たすば子はそれこそ衝撃で、眼鏡と同じように女装に対してもなんなら嫌悪感すら持っていたはずなのに、一目でメロメロになった。圧倒的に可愛かった。

そもそも顔が衝撃的にかっこよかった。

最大の衝撃は、脱退発表だけどね。

 

まだたった3年半だけど、私にとってこんなに熱を高く持ったまま好きでいるっていうことは他にないことであって。

そうしていらえれたのは、すばるくんが常に私に衝撃をくれるからだと思っている。

いつだって新鮮な気持ちでドキドキさせてくれた。

 

私が高校生の歳の時に出会ったすばるくん。

あの時私は早く大人になりたかったし、学校を卒業して働きたかった。

誰の許可も必要としない、自分の力だけで生きていきたいってずっと思ってた。

 

すばるくんを必死で追いかけているうちに、いつの間にお酒も煙草も覚えて、就職もして一人暮らしを始めた。

今年のツアーは初日からオーラスまで、北海道から福岡まで行く。

そこに私に衝撃を与えてくれる人はいない。

行きたいところに好きなだけ行けるようになったのに、一歩間に合わなかった。

 

それが悲しくてしょうがないし、たまにモチベーションを失うんだけど、

今回のツアーにはまだすばるくんの存在という衝撃の跡が残っている気がするから。

未練たらしくすばるくんを感じに行ってきます。

 

 

すばるくんはこれから海外に行って音楽を学んで、どこかでそれを表現していく。

きっとすばるくんはまたたくさんの人に衝撃をもたらしていくんだろうな。

 

願わくば、その新しい衝撃を私も感じることができますように。

新しい表現をする場所に、私もいれたらいいな。

すばるくんの新しい夢を、一緒に追いかけていけたらいいな。

 

 

 

ペコジャニで見たすばるくんの眼鏡を見て、また新しい衝撃を受けた。

息が苦しくなるほどかっこいい、眼鏡姿のすばるくん。

やっぱこの人を追いかけるのをやめられないと、そう思いながらこんな文章を書く20歳最後の夜です。

 

 

 

 

ユニゾンの歌詞に私の今の気持ちを勝手に代弁してもらう

 

なぜかまったく関係ないUNISON SQUARE GARDENの歌詞が、まるで語彙力のない私の代わりに歌ってくれているかのように心情にぴったりな言葉ばかりだったので、並べてみました。

共感は力になるのだなと感じる日々です。

 

 

アンドロメダ

遅すぎる事はないと思うんだよ って言ってる夜空の星
許せない、が何十回続いたとしても降る世界が半狂乱で立ち尽くしても
その物語は終わらないだろう って言ってる夜空の星 

 DUGOUT ACCIDENT(通常盤A)

流星前夜

 

 

フルカラープログラム

 ちょっとだけ世界と仲良くなったあなたは

今、誰よりも高く、高く飛んだ

言えなかったバイバイを優しさでそっと包んで

ふざけろ!「いつか終わる、悲しみは」

どうか忘れないでよ

 DUGOUT ACCIDENT(通常盤A)

 

 

 

春が来てぼくら

また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう

新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて

春が来てぼくら (通常盤) 

 

 

 

流星のスコール

想い続けて想い続けてさ ここまで来たんだよ

また今度 なんて言葉もあるはず無い 無い 無いから焦る

夜が明けるまで 夜が明けるまでは 譲りたくないんだよ

これが最後のチャンス 奇跡でも何でもさ 起これ 起これ

 

 流星のスコール 通常盤

CIDER ROAD(サイダーロード)【通常盤】

 

 

 

夢が覚めたら(at the river)

きっとどの未来選んでもすれ違ってたから

「もしかして」も「まさか」もほら、無意味なんだね

だから だから どうか映画みたいに

この答えが少しは報われて欲しいと思うから

 MODE MOOD MODE (通常盤)

 

 

Dizzy Trickster

ああみんなが大好きな物語の中じゃ呼吸がしづらいんだね

やっぱ離れられそうにもない なんか忘れそうで忘れらんない

端から端までそう あなたの血が僕に流れてるんだ

Dizzy Tricksterに僕の声 届かなくていいけど

あなたの世界で息をさせて

MODE MOOD MODE (通常盤)

 

 

君が大人になってしまう前に

「君は君でいて」簡単に言えたなら  苦労ないよ だけどね

朝日が照らしだした君の旅路

迷わず歩きだせ 一歩ずつ一歩ずつさ

背中は遠くなっていくけど 淋しいはおあずけ笑顔でいなくちゃ

溜めこんだ涙は持ち帰るからね いつか話すよ

君が悩んで迷いながら選び出した事 十分知ってるんだよ

だから心から笑って送るよ 「強く生きてね 元気でね」

 Catcher In The Spy(通常盤)

 

 

harmonized finale

理由のない涙もあるけど 想い続けていればきっと会えるから

大切な言葉 今 ヘタクソでも言わなくちゃ

誰かと誰かを繋ぐ星空の下

ありがとう ありがとう ここからまた始まってく

harmonized finale(通常盤)

Catcher In The Spy(通常盤)

 

 

いやはやほんとすごいなユニゾンって……。

 

 

【書き起こし】渋谷すばるによる自身の脱退についての言及【スバラジ】

 

2018年4月21日放送の「関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ」における脱退についての言及部分を書き起こしします。

 

大倉くんの言葉を書き起こしたなら、やっぱりこちらも覚悟を持って深く受け止めなければいけないと思って。

世界で一番好きな人の言葉から逃げてる場合じゃないよと思って。

 

変に裏をかいてみたり、言葉尻をとってみたりせず、ありのままの意味で素直に受け止めたいと思います。

 

ただ、落ち着いてからでいいから、すばるくんが思い描いた夢についても聞いてみたいな

 

 

---------------------------------------------------------

えー、4月21日ということでございます。

記者会見を、させていただきましたのが、昨日です。

ボク今これ4月16日の月曜日に収録しているんです。

で、これ21日の放送ということで。

会見後初めてのスバラジのオンエアということで。

おそらくですが、初めて自分がこのスバラジで何を喋るかっていうのが注目されて聞かれている方もいるのかと思いますので、

会見でもそうだったんですけど、あの何の偽りのない言葉をね、

ファンの方に対しても世間のみなさんに対しても

そのままの想い、言葉を届ける、表現するということが、

何より自分とてもそうだし、グループとしても精一杯できる誠意なのかなという思いのもと

会見でもね、他の6人のメンバーも一緒に立ってくれたんですけども

なのでそれがあっての、今回のスバラジなんですけど。

 

えー、ちょっと自分の言葉でも。

特にエイターのみんなに向けてと言いますかね。

あのーとにかく、急な一方的なお知らせになってしまって、

本当に、ただただ申し訳ないって気持ちと

びっくりされた方も、悲しませたりとかも、色んな思いをさせてしまったと思います。

本当に申し訳ない気持ちでしかないんですが

特にね、コンサートをね、楽しみに待ってくれた方もたくさんいると思うんで。

 

あの、自分がね、この決断をして意思が固まって、事務所、メンバーにこの気持ちを伝えたときはですね、

すでにベストアルバムの制作、それから夏のツアーの制作もすでに始まっていたので、

それに関して自分は、最後まで責任もってやるつもりですという、意思ももちろんみなさんにお伝えしました。

 

それから6人でもいろいろ、話し合って考えたし、事務所の方とも話し合って。

で、ボクは出た結論を真摯に受け止めて最後までやるということだけ、ということだったんですが

あの、なので、6人で会話してる瞬間だとか、そこに事務所の方もいたかもしれないんですけど、そこにボクはいなかったので。

あのー、どういう会話が、というのは正直わからないんだけども。

 

で、6人と事務所も含めて、出した決断、

特にこれはいくら事務所の人でもメンバーの気持ちというか、

ジャニーズのタレントにしかわからん気持ちというのがたくさんあって。

まぁそんなことは言う事じゃないんだけど。

だから6人の出した結論の想いとかというのは、ボクは痛いほどわかるつもりなんです。

 

だから絶対にボクのこの身勝手な決断を聞いた時にね

まずコンサートどうすんねんと。

で、絶対に、エイター、ファンのみなさんは大丈夫かな、どうしよう。

まずこれを考えたはずなんです。絶対それはもう。

で、そこに対してどう向き合うか。

でも、6人はたぶん、ものすごく悩んだと思うし

苦渋の選択だったと思うんですね。

 

7人で立つということが、エイターにとってはいいのかもしれないけれど、

でも、俺は自分勝手な理由で抜けるかもしれんけど、

6人は、残された6人は続けていかなあかんし。

関ジャニ∞っていうものを守っていかなくてはいけないと。

 

だから、今だけがよければいいんじゃないんですね。

やっぱり、今だけがよくてそれでグループがダメになっちゃったら

それは一番エイターを悲しませることになる。

だから申し訳ないけども、グループを守って、大きく強くしていくために、

もうこの段階から6人で、という体制を彼らとしても作っていかないと、

という気持ちは痛いほどわかるんで。

そこだけはなんか、俺が抜ける立場で言えることではないけども。

 

でも、もしこのいま番組が注目されて聞かれているなら、今喋っていることが。

だったら、このまま偽りのない想いと言葉を届けるべきだと思って喋ってます。

なので、あの、まぁとにかくそんな思いで、

6人と、ボクと、ジャニーズ事務所の方々で決めて出した決断なんで。

一方的であって申し訳ないんですけどもどうか受け止めて、

何よりね、これからの6人の関ジャニ∞というものを、どうか応援していただけたら

ボクとしてもそんなに嬉しいことはないと思います。

です、ほんとに。

…うん、なので、このまま放送してください。

 

---------------------------------------------------------

 

 

【書き起こし】大倉忠義による渋谷すばる脱退についての言及【大倉くんと高橋くん】

 

2018年4月21日放送の「オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん」冒頭での、大倉君による渋谷すばる脱退に対するコメントを以下に書き起こします。今ならradikoのタイムフリー配信でも聞けるので是非。

私の中にあったぐちゃっとしたものを、すべて浄化していくような、そんな言葉たちを大倉くん、ありがとうございました。

 

 

 

---------------------------------------------------------

いや~、あの会見のあとのラジオなんでね、

どうお話していいのかというのもあるんですけど。

まぁこれからどうなるのかというのは誰にもわからないしっていうのはもちろん前提にあって。

 

でももちろん今までグループって何もなかったわけでもなく。

今は7人だけど、元々8人だったんですよね。

いろいろあって、内博貴っていうメンバーがいたんですけど、抜けて7人で活動してて。

元々俺らは戻ってくると思ってそのポジションを開けてたんだけども。

まぁ今だから言えるんだけど、そのとき俺らは戻ってくると思ってたんだけど、

アイツが復活するっていうそのライブのときで、全然、俺らのことっていうのが、無いんだっていうのを思っちゃって。

それが別にきっかけじゃないんだけど、

やっぱりそのときに内は1人でやっていくんだなって気持ちがあって7人になったの。で、7人は7人で結束してたし。

でもただ俺らは内のこと忘れたことはないし。

 

で、今回すばるくんのことがあって。

すばるくんももちろん経験しているから、その気持ちももちろん十分わかっていたうえでのこの決断だし。

だから、俺らもずっと、一生(すばるくんのことを)忘れることはないし。

 

たぶん見ている方たちも6人で活動してい上で、

すばるくんの影が見えるということが絶対あると思うしずっとあるかもしれんし。

それをね、なんだろう、別に消す必要ないし。

俺らも消えたって思う事ないだろうし。

あぁここで歌ってたなぁっていうのはあって。

 

グループをやっていくうえで事件っていうのは起こってくるもんだし。

これは俺らにとってすっごい大きな事件だけど。

 

先日、スカパラさんと一緒にやらさせていただいて、

スカパラさんもすごい色々あったと。29年の間、激動の29年だったと。

俺らとやったときに全員でグループメールを組まさせていただいて。

すごい大人数。15人くらいの。

こういうことがあったって俺らは言えなくて、

でも報道で知ったうえで送ってくれた中で、

スカパラさんも一人脱退とかあったなかで、

もう死ぬほど苦しんだと。

ただ、俺らは今楽しくやってるから、

絶対的に楽しくやろうって気持ちがあれば、俺らも、すばるくんも絶対楽しい道に行けるはずだからって。

なんか、スッと気持ちがラクになったというか。

やっぱり、経験者からの言葉というのが重くて。ああそうなんだって思って。

 

だからそうですね、これからってことでいうと、

なんか、俺は会見の時っていうのもだし、

それまで、世間に公表するっていう短い期間でしたけど、

納得いかない部分だったりっていうのはもちろんあったし。

まぁ他のメンバ―もあったと思うけど。

それをあんときに、後から映像をみて「なんか俺子供だな」と思って。

なんだあの会見の態度とか思ったり。

でも僕はやっぱり、嘘はつけないなと思って。

でもこれからも嘘はつきたくないし。

なんかいろんなしがらみがあるけれども、

みんなに伝えたいという気持ちは変わらなくて。

それは関ジャニ∞のメンバー全員の気持ちであり。

全員が、自分らの気持ちでファンに伝えたいっていうのがアレになったわけで。

 

だから、なんかいろいろ話したところで、スッキリしたんですよね。

これで行くんだって。

俺らもこれで行くんだってなったし、

たぶんすばるくんもこれで行くんだってなったから。

こうなると、これで行くしかないし。

今はスッキリしたというとそれは言いすぎかもしれないけれど、

なんか、そうですよね、うん。

 

思い描いた自分の中の夢というものがあるのなら、

俺らが最初にさ、夢が叶ったりする前にさ、夢を持ったりした時に、

色んな人に反対されたじゃないですか。心配してくれたりとか。

優「なかなかね、成功することが難しい世界と言われてますからね」

言われてるから、親とかもそうだし、身内の人たちとかもそうだし、

そういう人たちが心配してくれる中、いやでも俺はやるんだっていう強い意志の人がいて。

 

うちの両親も、親父は夢を貫けと言っていたし、オカンは現実を見ろって言ってたし。

でもそれはすごいバランスであって。

でもやっぱり夢を見ろって言ってた親父の言葉が強かったから。

だから、そういう境遇にいるすばるくんに、今はちょっとなんか、一人になってさみしい思いもしてるだろうし。孤独な思いもしてるだろうし。

彼に、そういう思いを持ってほしいなって、勝手ですけどね。

俺が言うのも勝手だし、すばるくんが求めるのも勝手なのかもしれないけど。

今、時間が経ったうえで思うのはそうなのかなと。

なんか、いいよと。夢持つことはいいんじゃないと。

結局、自分のこととかも思い返して、そこに行きついたかなと。

 

ただ、俺らもすばる君抜けた6人をこれからやっていかなければならないわけで。

そのうえで絶対に、すばるくんが抜けたから、あぁ、って思われるのもイヤやし。

それはね、メインボーカルという中でやってた人だから。

そこを改めて俺らも動いていかなきゃなって気持ちでやらなきゃいけないし、

7人でやってたというグループの形でガチっとなってる中で、

こう一人抜ける中でボロボロってなるところはあるんですけど、

でもやっぱ固まる部分とかはあって。

 

こうカタチは崩れているけど気持ち的に、やらなきゃっていうところで

みんなこういつもより違うようなカンジになってるから。

やっぱそこには彼には感謝だし。

それはやらなきゃいけないなって部分もあるから。

後からっていうのは、ツアーのところでも見ていただきたいところでもあるし、

まぁでもこれで、終わりじゃないから。

 

このあとの活動っていうのも最後まで見届けていただきたいなっていうのもあって。

そうっすね、これで、何を言えるのかなっていうのを僕も考えていたわけですけども。

気持ちに無いところを言ってもっていうのもあったし。

絶対気持ちの整理もついてないところもあると思うんですよ、みなさん。

僕も心に整理ついてないっていうのが正直な気持ちだし。

でも心の中でどうにか整理をつけていかなくちゃならないし。

 

そんな中でやっぱ大きいのは、

夢を追っかけてるっていうのはすごい自分の中でも大きなことで。

あの人も夢を追っかけてるから、自分らもあの人にも負けないように、

今までのグループ活動っていうのにも負けないようにっていうのは思っているので。

 

だからね、すごい悲しい思いをされた方もいらっしゃいますと思いますけど、

同じぐらい、僕らも寂しい悲しいという思いは抱いてますし。

前向きになれたなっていうのは思うので。

だからなんか、俺らがTV出てたりとかなんかで、この人こんなこと思ってんじゃないかとかいろいろ思う事はあるかもしれないけど、

ふっきれて、楽しもうと思ってやってると思うので。

みなさんも、楽しもう、というか楽しもうと思っているこいつらを見るっていうのもおかしいか、自然に見ていただけたらなっていうのは思いますね。

 

優「今のお話をきいて、僕なんかはほっとする部分もありますけどね」

優「職業としてっていったら言い方がわからないけど、アイドルっていうさ、お仕事を大倉君は全うしているから、すごくいろんな人たちに希望とかね、笑顔とかさ、そういうのを人生かけて一生懸命なってやろうとしてるんだけど、それは絶対大倉君のそうやているとは言わないと思うのよ。辛いこととかさ、気持ちの面とかはさ、言うのはご法度なのかもしれないなって思うけど、でも、やっぱ人間だしね。大倉君だって、関ジャニ∞のメンバーみなさん人間だし、いろんなことを思ってるんじゃないかなって考えたら、飯食ってるのかな?とかさ、寝れてんのかな?とかさ」

優「僕も一人の関ジャニ∞大好きな人間としてね、リスナーのみんなの気持ちを背負うほどのことを僕は言えないから申し訳ないんだけど、でも、今寂しいって気持ちはあるしっていう言葉を大倉くんの口からコソッと言ってくれることとかがさ、なんかすごく安心するっていう気が僕はしたな。よくぞ大倉君の今の気持ちをお話してくれてありがとうって思ってるね」

 

たぶんなんだろう、それぞれね、表現の方法が違うと思うんですよ。いろんなところで語るうえで。

だからおれが全員のことを語るのは違うと思うし、

これはこうだっていうのはあるけどでも、みんな同じ気持ちだと思う

もっと大人にならなっていうのは反省したけどね。

 

優「みんなで、綺麗な言葉でまとめるつもりはないけれど、大倉君もそういう気持ちであれば、きっと大倉君を見ているみんなももしかしたら似た気持ちで今寂しい気持ちとか辛い気持ちとか持ってるっていうのはしょうがないじゃないですか。もちろん応援はすると思うんですよ。どちらの将来も絶対に応援したいけど、やっぱり寂しいって気持ちに嘘はつけないんだったら、今ラジオの前で聞いてくれている人と、大倉君と、もし差し出がましいようだけど仲間にいれてもらえるんだったら僕も、みんなで時間をかけてさ、乗り越えて違う気持ちになってく瞬間っていうのを、ずっと一緒に見ていきたいと思うけどね」

 

うわぁもう、ありがたいっすねぇ。

まぁでもね、そういうことしか言えないですけれど、僕も。

でもこれは、どういう言葉を発しようが、それぞれの気持ちもあるだろうし、

だから、なんかラクになることなんてきっとないだろうから。

しかも時間が解決することでもないし。

だから、これはなかったことにすることでもないから。

このまま、そのままを抱えていけばいいのじゃないかなっていうか。

 

いつも大切な人が、まぁ亡くなっているわけじゃないからさすばるくんは。

だからあの人の別に歌が聞けなくなるわけじゃないし。それは亮ちゃんも言ってたけど。

大切な近しい人がいなくなった時とかもさ。

その人がさ、ゼロになるわけじゃなくてさ、ずっと自分の中にいるわけで

なんかその感覚とやっぱ似てて。

 

なんかそうっすね、もう、頑張るしかないなって。

俺らも言葉にできるないから。集まったときに、もうしゃべって止まって、

なんか、なんかがんばろ!みたいな。

 

でもこういうことで始まったなっていうことがあったので、始まりとしては。

目標をどこに定めてしたらいいのかもわからんし。

ただ、がんばろうよっていうときのゼロに戻ったときのような気持ちになってるんですよ。

でもそれはたぶんすばるくんも一緒だから。

こっからがリスタートになってるっていう思いは一緒なんだなっていう思いはあったから。

なんだろうな、いろんな、俺もなんか勝手な決断したこの人とか言っちゃったけど、

一緒に、応援してほしいなっていう気持ちが今はすごい強いから。

なんかマイナスな、ネガティブな気持ちもあるかもしれないけれど、

いずれは全部プラスになったらいいなと思ってます。

 

優「見届けていきますよ。見届けていきましょうよ、みんなでね」

 

ということでですね、まぁ連続なんですけど、

なんかずっとこの曲がぴったりなんですよね、僕らにとって。

ということでまた今週もかけさせていただきます。

関ジャニ∞で、「LIFE~目の前の向こうへ」


---------------------------------------------------------


 

 

私にとって「渋谷すばる」とは、

 

渋谷すばるさんは、私にとって人生を生きる意味だったことを実感しています。

 

今、関ジャニ∞から彼が脱退するというお報せを受け、背骨がなくなったような気持ちです。なにをするにも心も体もフラフラしてしまって、比喩ではなく本当に何かを掴んでいないと立つこともできない。

 

こんなに来るのが恐ろしかった11時は二度と来ない。

「海外ツアー行きます!いぇい!」であってほしかった。

何度めかのリロードで、色のつかない文章で埋められている画面が見えた時に「あぁ、終わった」と思った。

彼の名前で記されている、ひっかかりのない丁寧な日本語に対する強烈な違和感を感じた。いつだってすばるくんが真剣なことは、歌と一緒に伝えてくれていたから。

 

まったく予想していなかったです。まさか彼が関ジャニ∞を脱退という道を選ぶなんて。

 

危うい時期があったことはもちろん知っていました。

しかしそれを「過去の出来事」と、まるで漫画のキャラクターの過去編であったことのように思っていました。そのようなことがあったからこそ、今のゆるぎない彼がいると。そういう「過去の設定」だと思ってしまっていました。

 

でも彼は現実の人でキャラクターではない。

永遠なんてないし、予定調和な未来を選んではくれない。

 

悔しいなぁ。私は無責任だったなぁ。

何が「もう一回味園みたいに演技をしてほしい」だろうか。「舞台にでてほしい、新感線とかがいい」だろうか。

 

すばるくんはこんなにも、音楽ばっかりだったじゃんか。

 

ああ憎い。すばるくんがこんなに音楽だったことが。演技のお仕事だった味園が繋げた、ロッテルダムでの仕事も憎い。関ジャムも憎い。メトロックも憎い。すばソロも憎い。

 

憎い。憎たらしくてしょうがないけど、

それ以上にその場所で輝いていたすばるくんが大好きでした。

 

顔が好き。声が好き。ちっさい身長が好き。ほっそい体が好き。

歌声が好き。三角形ができちゃうホクロが愛おしい。まんまるなおめめが愛おしい。

独特の笑いのセンスが好き。的確なワードセンスが好き。

へったくそな絵が好き。へったくそな絵を描くことを楽しそうにしてるすばるくんが好き。

歌で人を震わせることができることが好き。音楽の力を信じていることが好き。

自分が信じた音楽の力で、自分の力で進みたいと決断する意思の強さが、悔しいぐらい好き。

 

こんな時ですら私は彼が誇らしい。

こんなに恵まれた環境を捨ててまで違うことに挑戦する、それを挑戦するために必要だった才能に恵まれていた彼が誇らしい。その才能に対して、命がけになれる人でいたことが誇らしい。

恵まれた環境を持っていたことが誇らしい。メンバーがみんな横並びで会見してくれた。ニュースでたくさん取り上げられるぐらい知名度があった。メンバーがちゃんと最初は止めてくれた。止めたけど、最後は送り出してくれた。そんな仲間に出会えていた彼が誇らしい。

 

今まで、関ジャニ∞渋谷すばるでいてくれてありがとう。

「しんどかったことは?」の質問に「楽しいことしかなかった」って答えてくれてありがとう。

 

「楽しかった」って言ってくれたから、私は渋谷担でいてよかったなと思います。

 

エイタメのツブサニコイで、ファンの歓声に顔をほころばせたあの瞬間が、私が担当をしていた間で一番の瞬間。私たちの思いが、すばるくんに届いた瞬間。いつも打ち負かされてばかりだった私たちが、唯一敵った瞬間。

この瞬間があったから、私は渋谷担として誇らしい。

 

自分のことは救いようがないほど大嫌いだけど、

渋谷すばるを好きになった自分のことは、ちょっとだけ好き。

 

 

これからどうしたらいいんだろうなぁ。

青色の方が好みだけどなんとなく赤色のものを選んじゃうとか、そんなこともなくなるのかなぁ。

エイトのツアー、もう行かないのかなぁ。渋谷担とは言えなくなるけど、すばるくんのファンではいられるかなぁ。ジャニオタ辞めるかなぁ。

 

 

本当に生き方がわからないのですが、

悔しいことにすばるくんが私たちに「生きろ」という曲をくれているので、

がんばって生きていきたいと思います。

 

 

渋谷すばるさん、関ジャニ∞の6人に、幸のある未来が溢れていますように。

 

 

 

 

36歳になった渋谷すばるさんへ

 

渋谷すばるさん、お誕生日おめでとうございます。

 

 

2014年12月25日、たまたまいた友達の家の、たまたまつけていたCSの音楽番組で、たまたま流れていたER2のMVに映った儚い表情の貴方を見た瞬間のこと、私は一生忘れることはないでしょう。

 

あの瞬間に好きだと確信したわけではありません。ただ、あの瞬間から私の心に貴方が入ってきたことは確かです。あの日あの瞬間から、私は貴方を思い続けて生きています。

 

家に帰ってもあの表情が忘れられなくて、「関ジャニ 」と初めて検索窓に打ち込み、貴方の名前をそこで初めて知りました。

 

渋谷すばる

 

不思議な名前だ、と思いました。綺麗な名前だな、とも思いました。

今でもずっと、美しい名前だと思っています。貴方が「すばる」という名前以外で生きることが考えられないくらい、「すばる」な生き方をしていると思います。

 

Mステのスーパーライブで初めてリアルタイムのすばるくんを見ました。坊主頭に驚きましたが、馴染んでいるなと思いました。その時の私は、彼はずっと顔をしかめている人なのかと思っていたから。

 

あの時のすばるくんは味園ユニバースの公開を控えていて、いつもと少し違う「すばるくん」でした。

 

今振り返れば、あの時のすばるくんは色々なことと戦っていたのかなと思います。初主演映画が公開されること。その映画が「渋谷すばるが主演で映画」という軸を元に作られていったこと。関ジャニ∞ではなくソロとして活動すること。でもそのソロは純粋なソロデビューではなく、映画の主題歌としてリリースする映画の延長線上でのデビューであること。

 

大森茂雄が取り憑いたすばるくんを見るのは、すごく危うげで苦しかったけど、いつものキラキラとは違う、鈍くギラギラと光る彼の輝きを私は忘れられないでしょう。

 

ロッテルダムの映画祭に行った日の夜は、すばるくんが頑張ってるのに眠りたくないなと、何をするわけでもなく起きていたな、とか。

 

初めて1人で出たMステの前の日から緊張で鼓動が早くなっていたなぁとか。そのMステでの、震えるブルースハープの音色とか。

 

反省文騒動で何の反論もできなくて悔しくなったりとか。

 

熊本での公開日は1ヶ月遅れだったから、福岡までテストも全部放り出して行こうとしたり、でも結局行けなくて公開日に泣きじゃくったりとか。

 

熊本での公開日は朝イチの時間に見るために早起きして遠い映画館まで電車に乗って行ったなとか。

 

ファンになるのが遅くて、ノウハウもわからなくてソロライブに行けなくてやっぱり福岡に来る前夜に泣きじゃくったりとか。ライブが合ってる時間は何も手につかなくてボーっとしてたなぁとか。

 

WSで流れた「アイドルは夢を売るって誰が決めたか知らないけど、そん中1人ぐらいリアルを伝える人がいてもいいんじゃないですか」って叫んだすばるくんを見て、もうこれから先すばるくんを見逃さないと決めたこととか。

 

味園ユニバースからの初めてのソロツアーまでの期間の全ての思い出が、私の胸にある真っ赤なところの一番奥に、大事に大事にしまってあります。

 

 

 

初めてすばるくんを生で見たのは「元気が出るLIVE!!」でした。

 

初めて入ったドームの広さに圧倒されて、1曲目ですばるくんの歌声がその広いドームを満たした時に、やっと「今わたしは関ジャニ∞に会えたんだ」と実感してボロボロと涙が出ました。涙が邪魔で見えなかったので、泣き止むのが大変でした。

 

松原.の「乾いた花」の、あまりにもドラマのようなこれまでの道筋を考え、どうかこの関係が永遠でありますようにと祈るように見ていました。

 

初めてのライブは興奮しすぎてかなり記憶が飛んでいるのですが、唯一トロッコで近くに来た時の、完全に後ろ姿だったけど、綺麗なうなじと首元は覚えています。「初めてのコンサートの思い出は?」と聞かれたら、「綺麗なうなじと首元」と答えるぐらい、鮮明にあの瞬間だけは覚えています。

 

あのライブのオーラスは大倉くんがいなくなっちゃって、息がつまる思いでライブ終了時間を待っていました。後の円盤発売お知らせのWSで泣きながら「また来てくださいよ」というすばるくんを見るのは、少し辛かったです。

 

 

2回目のすばソロは、私が馬鹿なせいでライブに行けなくて、ツアー期間中ずっと勝手にふてくされていました。セトリもちらっとしか見ず、レポは流し見。

でもそのふてくされにも疲れて、というかすばるくんを見逃し続けていることが嫌になって、両国国技館の日は結局携帯に張り付いていました。

 

1回目のソロツアーより2回目のすばるくんは随分と柔らかくなっていました。

 

味園の延長ではなく、純粋に「渋谷すばる」としてのソロ活動。すばるバンドのメンバーともいい関係が作れていて、1回目の時のようなハラハラ感は無くなったけど、その分曲への表現を深めて、優しい音楽を聞かせてくれた2回目のすばるくんはとても心地よかったです。この笑顔のすばるくんをずっと見ていたいなと思いました。

 

そしてこの時、よくお話していただいていた方2人がそれぞれSNSから離れていたのですが、すばソロをきっかけとして戻って来たことが嬉しくて、引っ張り込んだすばるくんが誇らしくてしょうがなかったです。

 

 

関ジャニ’sエイターテイメント」の時には揃った前髪が少し伸び、横に流れた髪の毛があまりにかっこよくて、一目見るだけで鼓動が早くなる日々でした。

 

あの頃からカメラ目線とウィンクをするようになりました。一体何を思い立って始めたのかわからないのですが、この人が純粋に人を堕とす行動をとると、こうも威力があるのかと思い知りました。

 

「ハダカ」で私はすばるくんばかり見ていたから、映像で見て初めて横山さんがすばるくんをどんな表情で見ていたのかを知りました。横山さん、どういう感情をすばるくんにぶつけていたのかな。横山さんがすばるくんの親友であることが、たまらなく嬉しいです。

 

踊っているすばるくんも、アイドルしているすばるくんも、笑っているすばるくんも、最後のバンドで猛るすばるくんも見れたエイタメは、私の中で一番好きなコンサートになりました。

 

「象」で「その足で踏み出せ!世界は変わる!」と叫ぶすばるくんは、全世界が震えていると錯覚するほどの気迫でした。あの熱さに私はずっと焦がされていたいんだと感じます。

 

大阪の「ツブサニコイ」。カメラ目線で「好きだよって」と歌ったあと、ファンの歓声に思わず笑ってしまうすばるくんが愛おしてくて、すばるくんを笑わせられたってことが誇らしくて、あの映像は私にとっての宝物です。

 

 

2017年、初めての夏フェス参戦となったメトロックに立った時に見た景色はどうだったのでしょうか。関ジャニ∞のバンドがここまで来たのは、もちろんメンバーみんなで押し上げた結果だけど、それはすばるくんのバンドへの熱が大きなエネルギーになっていたのだと思います。

 

関ジャニ'sエイターテイメント ジャム」のすばるくんは、バンドもアイドルも、両方とも欲張りなほど見れました。

 

すばるくんは苦手なんだろうけど、私はやっぱりすばるくんのダンスが好きです。細身な腕や脚がしなやかに動く姿に見惚れます。

 

ついに三馬鹿でユニット曲を出して、3人で作詞してすばるくんが曲を作って、できた曲が「Answer」であることがあまりにも出来た物語すぎて、この世はフィクションかと疑いそうになります。

3人の楽器を使って曲はできているのに、あえて踊るところ。バックモニターに3人の昔の写真が映るところ。

やはりこの3人は特別で、この3人だから今まで関ジャニ∞がある、グループの年上組なんだと改めて実感しました。そしてその後の年下組の「ノスタルジア」を見て、関ジャニ∞は素敵なグループに育ったんだと、勝手ながら感じました。

 

関ジャニ∞は最高で最強であると、強く感じるライブでした。

 

 

好きになってもうすぐ3年。ずっとずっとすばるくんが好きでした。悔しくなったり、目を背けた時もあったけで、それでもずっとずっと好きな気持ちは変わらなかった。

 

年々、好きを更新していく。こんな気持ちになったのは、すばるくんが初めてなんです。

 

だから、すばるくんには幸せになってほしい。

 

すばるくんが生きたい世界を、自由に生きてほしい。

 

いつでも楽しく音楽に向き合っていてほしいし、苦しんでいる方が輝いているなんて言わせたくない。

 

私がすばるくんが作った曲で一番好きな曲は、「生きろ」です。

だって初めて、すばるくんが曲を通して私たちにメッセージをくれたから。

 

「あなたを生きて」ということばを、私たちにくれてありがとう。

この曲を聴きながら生きている私は、幸せ者だと思います。自分のことは嫌いだけれど、すばるくんのことを好きになった私のことだけは、ちょっと好きです。

 

36歳のすばるくんは、どんな顔を見せてくれますか?どんな声を聞かせてくれますか?

36歳も、その先も、たくさんのすばるくんが見れることを楽しみにしています。

どうかすばるくんも、「あなたを生きて」くれますように。

 

お誕生日、おめでとうございます!!!