嫌い嫌いも好きのうち

君を見つけ出した時の感情がこの五臓六腑を動かしてんだ

ユニゾンの歌詞に私の今の気持ちを勝手に代弁してもらう

 

なぜかまったく関係ないUNISON SQUARE GARDENの歌詞が、まるで語彙力のない私の代わりに歌ってくれているかのように心情にぴったりな言葉ばかりだったので、並べてみました。

共感は力になるのだなと感じる日々です。

 

 

アンドロメダ

遅すぎる事はないと思うんだよ って言ってる夜空の星
許せない、が何十回続いたとしても降る世界が半狂乱で立ち尽くしても
その物語は終わらないだろう って言ってる夜空の星 

 DUGOUT ACCIDENT(通常盤A)

流星前夜

 

 

フルカラープログラム

 ちょっとだけ世界と仲良くなったあなたは

今、誰よりも高く、高く飛んだ

言えなかったバイバイを優しさでそっと包んで

ふざけろ!「いつか終わる、悲しみは」

どうか忘れないでよ

 DUGOUT ACCIDENT(通常盤A)

 

 

 

春が来てぼくら

また春が来て僕らは ごめんね 欲張ってしまう

新しいと同じ数これまでの大切が続くように、なんて

春が来てぼくら (通常盤) 

 

 

 

流星のスコール

想い続けて想い続けてさ ここまで来たんだよ

また今度 なんて言葉もあるはず無い 無い 無いから焦る

夜が明けるまで 夜が明けるまでは 譲りたくないんだよ

これが最後のチャンス 奇跡でも何でもさ 起これ 起これ

 

 流星のスコール 通常盤

CIDER ROAD(サイダーロード)【通常盤】

 

 

 

夢が覚めたら(at the river)

きっとどの未来選んでもすれ違ってたから

「もしかして」も「まさか」もほら、無意味なんだね

だから だから どうか映画みたいに

この答えが少しは報われて欲しいと思うから

 MODE MOOD MODE (通常盤)

 

 

Dizzy Trickster

ああみんなが大好きな物語の中じゃ呼吸がしづらいんだね

やっぱ離れられそうにもない なんか忘れそうで忘れらんない

端から端までそう あなたの血が僕に流れてるんだ

Dizzy Tricksterに僕の声 届かなくていいけど

あなたの世界で息をさせて

MODE MOOD MODE (通常盤)

 

 

君が大人になってしまう前に

「君は君でいて」簡単に言えたなら  苦労ないよ だけどね

朝日が照らしだした君の旅路

迷わず歩きだせ 一歩ずつ一歩ずつさ

背中は遠くなっていくけど 淋しいはおあずけ笑顔でいなくちゃ

溜めこんだ涙は持ち帰るからね いつか話すよ

君が悩んで迷いながら選び出した事 十分知ってるんだよ

だから心から笑って送るよ 「強く生きてね 元気でね」

 Catcher In The Spy(通常盤)

 

 

harmonized finale

理由のない涙もあるけど 想い続けていればきっと会えるから

大切な言葉 今 ヘタクソでも言わなくちゃ

誰かと誰かを繋ぐ星空の下

ありがとう ありがとう ここからまた始まってく

harmonized finale(通常盤)

Catcher In The Spy(通常盤)

 

 

いやはやほんとすごいなユニゾンって……。

 

 

【書き起こし】渋谷すばるによる自身の脱退についての言及【スバラジ】

 

2018年4月21日放送の「関ジャニ∞渋谷すばるのスバラジ」における脱退についての言及部分を書き起こしします。

 

大倉くんの言葉を書き起こしたなら、やっぱりこちらも覚悟を持って深く受け止めなければいけないと思って。

世界で一番好きな人の言葉から逃げてる場合じゃないよと思って。

 

変に裏をかいてみたり、言葉尻をとってみたりせず、ありのままの意味で素直に受け止めたいと思います。

 

ただ、落ち着いてからでいいから、すばるくんが思い描いた夢についても聞いてみたいな

 

 

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えー、4月21日ということでございます。

記者会見を、させていただきましたのが、昨日です。

ボク今これ4月16日の月曜日に収録しているんです。

で、これ21日の放送ということで。

会見後初めてのスバラジのオンエアということで。

おそらくですが、初めて自分がこのスバラジで何を喋るかっていうのが注目されて聞かれている方もいるのかと思いますので、

会見でもそうだったんですけど、あの何の偽りのない言葉をね、

ファンの方に対しても世間のみなさんに対しても

そのままの想い、言葉を届ける、表現するということが、

何より自分とてもそうだし、グループとしても精一杯できる誠意なのかなという思いのもと

会見でもね、他の6人のメンバーも一緒に立ってくれたんですけども

なのでそれがあっての、今回のスバラジなんですけど。

 

えー、ちょっと自分の言葉でも。

特にエイターのみんなに向けてと言いますかね。

あのーとにかく、急な一方的なお知らせになってしまって、

本当に、ただただ申し訳ないって気持ちと

びっくりされた方も、悲しませたりとかも、色んな思いをさせてしまったと思います。

本当に申し訳ない気持ちでしかないんですが

特にね、コンサートをね、楽しみに待ってくれた方もたくさんいると思うんで。

 

あの、自分がね、この決断をして意思が固まって、事務所、メンバーにこの気持ちを伝えたときはですね、

すでにベストアルバムの制作、それから夏のツアーの制作もすでに始まっていたので、

それに関して自分は、最後まで責任もってやるつもりですという、意思ももちろんみなさんにお伝えしました。

 

それから6人でもいろいろ、話し合って考えたし、事務所の方とも話し合って。

で、ボクは出た結論を真摯に受け止めて最後までやるということだけ、ということだったんですが

あの、なので、6人で会話してる瞬間だとか、そこに事務所の方もいたかもしれないんですけど、そこにボクはいなかったので。

あのー、どういう会話が、というのは正直わからないんだけども。

 

で、6人と事務所も含めて、出した決断、

特にこれはいくら事務所の人でもメンバーの気持ちというか、

ジャニーズのタレントにしかわからん気持ちというのがたくさんあって。

まぁそんなことは言う事じゃないんだけど。

だから6人の出した結論の想いとかというのは、ボクは痛いほどわかるつもりなんです。

 

だから絶対にボクのこの身勝手な決断を聞いた時にね

まずコンサートどうすんねんと。

で、絶対に、エイター、ファンのみなさんは大丈夫かな、どうしよう。

まずこれを考えたはずなんです。絶対それはもう。

で、そこに対してどう向き合うか。

でも、6人はたぶん、ものすごく悩んだと思うし

苦渋の選択だったと思うんですね。

 

7人で立つということが、エイターにとってはいいのかもしれないけれど、

でも、俺は自分勝手な理由で抜けるかもしれんけど、

6人は、残された6人は続けていかなあかんし。

関ジャニ∞っていうものを守っていかなくてはいけないと。

 

だから、今だけがよければいいんじゃないんですね。

やっぱり、今だけがよくてそれでグループがダメになっちゃったら

それは一番エイターを悲しませることになる。

だから申し訳ないけども、グループを守って、大きく強くしていくために、

もうこの段階から6人で、という体制を彼らとしても作っていかないと、

という気持ちは痛いほどわかるんで。

そこだけはなんか、俺が抜ける立場で言えることではないけども。

 

でも、もしこのいま番組が注目されて聞かれているなら、今喋っていることが。

だったら、このまま偽りのない想いと言葉を届けるべきだと思って喋ってます。

なので、あの、まぁとにかくそんな思いで、

6人と、ボクと、ジャニーズ事務所の方々で決めて出した決断なんで。

一方的であって申し訳ないんですけどもどうか受け止めて、

何よりね、これからの6人の関ジャニ∞というものを、どうか応援していただけたら

ボクとしてもそんなに嬉しいことはないと思います。

です、ほんとに。

…うん、なので、このまま放送してください。

 

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【書き起こし】大倉忠義による渋谷すばる脱退についての言及【大倉くんと高橋くん】

 

2018年4月21日放送の「オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん」冒頭での、大倉君による渋谷すばる脱退に対するコメントを以下に書き起こします。今ならradikoのタイムフリー配信でも聞けるので是非。

私の中にあったぐちゃっとしたものを、すべて浄化していくような、そんな言葉たちを大倉くん、ありがとうございました。

 

 

 

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いや~、あの会見のあとのラジオなんでね、

どうお話していいのかというのもあるんですけど。

まぁこれからどうなるのかというのは誰にもわからないしっていうのはもちろん前提にあって。

 

でももちろん今までグループって何もなかったわけでもなく。

今は7人だけど、元々8人だったんですよね。

いろいろあって、内博貴っていうメンバーがいたんですけど、抜けて7人で活動してて。

元々俺らは戻ってくると思ってそのポジションを開けてたんだけども。

まぁ今だから言えるんだけど、そのとき俺らは戻ってくると思ってたんだけど、

アイツが復活するっていうそのライブのときで、全然、俺らのことっていうのが、無いんだっていうのを思っちゃって。

それが別にきっかけじゃないんだけど、

やっぱりそのときに内は1人でやっていくんだなって気持ちがあって7人になったの。で、7人は7人で結束してたし。

でもただ俺らは内のこと忘れたことはないし。

 

で、今回すばるくんのことがあって。

すばるくんももちろん経験しているから、その気持ちももちろん十分わかっていたうえでのこの決断だし。

だから、俺らもずっと、一生(すばるくんのことを)忘れることはないし。

 

たぶん見ている方たちも6人で活動してい上で、

すばるくんの影が見えるということが絶対あると思うしずっとあるかもしれんし。

それをね、なんだろう、別に消す必要ないし。

俺らも消えたって思う事ないだろうし。

あぁここで歌ってたなぁっていうのはあって。

 

グループをやっていくうえで事件っていうのは起こってくるもんだし。

これは俺らにとってすっごい大きな事件だけど。

 

先日、スカパラさんと一緒にやらさせていただいて、

スカパラさんもすごい色々あったと。29年の間、激動の29年だったと。

俺らとやったときに全員でグループメールを組まさせていただいて。

すごい大人数。15人くらいの。

こういうことがあったって俺らは言えなくて、

でも報道で知ったうえで送ってくれた中で、

スカパラさんも一人脱退とかあったなかで、

もう死ぬほど苦しんだと。

ただ、俺らは今楽しくやってるから、

絶対的に楽しくやろうって気持ちがあれば、俺らも、すばるくんも絶対楽しい道に行けるはずだからって。

なんか、スッと気持ちがラクになったというか。

やっぱり、経験者からの言葉というのが重くて。ああそうなんだって思って。

 

だからそうですね、これからってことでいうと、

なんか、俺は会見の時っていうのもだし、

それまで、世間に公表するっていう短い期間でしたけど、

納得いかない部分だったりっていうのはもちろんあったし。

まぁ他のメンバ―もあったと思うけど。

それをあんときに、後から映像をみて「なんか俺子供だな」と思って。

なんだあの会見の態度とか思ったり。

でも僕はやっぱり、嘘はつけないなと思って。

でもこれからも嘘はつきたくないし。

なんかいろんなしがらみがあるけれども、

みんなに伝えたいという気持ちは変わらなくて。

それは関ジャニ∞のメンバー全員の気持ちであり。

全員が、自分らの気持ちでファンに伝えたいっていうのがアレになったわけで。

 

だから、なんかいろいろ話したところで、スッキリしたんですよね。

これで行くんだって。

俺らもこれで行くんだってなったし、

たぶんすばるくんもこれで行くんだってなったから。

こうなると、これで行くしかないし。

今はスッキリしたというとそれは言いすぎかもしれないけれど、

なんか、そうですよね、うん。

 

思い描いた自分の中の夢というものがあるのなら、

俺らが最初にさ、夢が叶ったりする前にさ、夢を持ったりした時に、

色んな人に反対されたじゃないですか。心配してくれたりとか。

優「なかなかね、成功することが難しい世界と言われてますからね」

言われてるから、親とかもそうだし、身内の人たちとかもそうだし、

そういう人たちが心配してくれる中、いやでも俺はやるんだっていう強い意志の人がいて。

 

うちの両親も、親父は夢を貫けと言っていたし、オカンは現実を見ろって言ってたし。

でもそれはすごいバランスであって。

でもやっぱり夢を見ろって言ってた親父の言葉が強かったから。

だから、そういう境遇にいるすばるくんに、今はちょっとなんか、一人になってさみしい思いもしてるだろうし。孤独な思いもしてるだろうし。

彼に、そういう思いを持ってほしいなって、勝手ですけどね。

俺が言うのも勝手だし、すばるくんが求めるのも勝手なのかもしれないけど。

今、時間が経ったうえで思うのはそうなのかなと。

なんか、いいよと。夢持つことはいいんじゃないと。

結局、自分のこととかも思い返して、そこに行きついたかなと。

 

ただ、俺らもすばる君抜けた6人をこれからやっていかなければならないわけで。

そのうえで絶対に、すばるくんが抜けたから、あぁ、って思われるのもイヤやし。

それはね、メインボーカルという中でやってた人だから。

そこを改めて俺らも動いていかなきゃなって気持ちでやらなきゃいけないし、

7人でやってたというグループの形でガチっとなってる中で、

こう一人抜ける中でボロボロってなるところはあるんですけど、

でもやっぱ固まる部分とかはあって。

 

こうカタチは崩れているけど気持ち的に、やらなきゃっていうところで

みんなこういつもより違うようなカンジになってるから。

やっぱそこには彼には感謝だし。

それはやらなきゃいけないなって部分もあるから。

後からっていうのは、ツアーのところでも見ていただきたいところでもあるし、

まぁでもこれで、終わりじゃないから。

 

このあとの活動っていうのも最後まで見届けていただきたいなっていうのもあって。

そうっすね、これで、何を言えるのかなっていうのを僕も考えていたわけですけども。

気持ちに無いところを言ってもっていうのもあったし。

絶対気持ちの整理もついてないところもあると思うんですよ、みなさん。

僕も心に整理ついてないっていうのが正直な気持ちだし。

でも心の中でどうにか整理をつけていかなくちゃならないし。

 

そんな中でやっぱ大きいのは、

夢を追っかけてるっていうのはすごい自分の中でも大きなことで。

あの人も夢を追っかけてるから、自分らもあの人にも負けないように、

今までのグループ活動っていうのにも負けないようにっていうのは思っているので。

 

だからね、すごい悲しい思いをされた方もいらっしゃいますと思いますけど、

同じぐらい、僕らも寂しい悲しいという思いは抱いてますし。

前向きになれたなっていうのは思うので。

だからなんか、俺らがTV出てたりとかなんかで、この人こんなこと思ってんじゃないかとかいろいろ思う事はあるかもしれないけど、

ふっきれて、楽しもうと思ってやってると思うので。

みなさんも、楽しもう、というか楽しもうと思っているこいつらを見るっていうのもおかしいか、自然に見ていただけたらなっていうのは思いますね。

 

優「今のお話をきいて、僕なんかはほっとする部分もありますけどね」

優「職業としてっていったら言い方がわからないけど、アイドルっていうさ、お仕事を大倉君は全うしているから、すごくいろんな人たちに希望とかね、笑顔とかさ、そういうのを人生かけて一生懸命なってやろうとしてるんだけど、それは絶対大倉君のそうやているとは言わないと思うのよ。辛いこととかさ、気持ちの面とかはさ、言うのはご法度なのかもしれないなって思うけど、でも、やっぱ人間だしね。大倉君だって、関ジャニ∞のメンバーみなさん人間だし、いろんなことを思ってるんじゃないかなって考えたら、飯食ってるのかな?とかさ、寝れてんのかな?とかさ」

優「僕も一人の関ジャニ∞大好きな人間としてね、リスナーのみんなの気持ちを背負うほどのことを僕は言えないから申し訳ないんだけど、でも、今寂しいって気持ちはあるしっていう言葉を大倉くんの口からコソッと言ってくれることとかがさ、なんかすごく安心するっていう気が僕はしたな。よくぞ大倉君の今の気持ちをお話してくれてありがとうって思ってるね」

 

たぶんなんだろう、それぞれね、表現の方法が違うと思うんですよ。いろんなところで語るうえで。

だからおれが全員のことを語るのは違うと思うし、

これはこうだっていうのはあるけどでも、みんな同じ気持ちだと思う

もっと大人にならなっていうのは反省したけどね。

 

優「みんなで、綺麗な言葉でまとめるつもりはないけれど、大倉君もそういう気持ちであれば、きっと大倉君を見ているみんなももしかしたら似た気持ちで今寂しい気持ちとか辛い気持ちとか持ってるっていうのはしょうがないじゃないですか。もちろん応援はすると思うんですよ。どちらの将来も絶対に応援したいけど、やっぱり寂しいって気持ちに嘘はつけないんだったら、今ラジオの前で聞いてくれている人と、大倉君と、もし差し出がましいようだけど仲間にいれてもらえるんだったら僕も、みんなで時間をかけてさ、乗り越えて違う気持ちになってく瞬間っていうのを、ずっと一緒に見ていきたいと思うけどね」

 

うわぁもう、ありがたいっすねぇ。

まぁでもね、そういうことしか言えないですけれど、僕も。

でもこれは、どういう言葉を発しようが、それぞれの気持ちもあるだろうし、

だから、なんかラクになることなんてきっとないだろうから。

しかも時間が解決することでもないし。

だから、これはなかったことにすることでもないから。

このまま、そのままを抱えていけばいいのじゃないかなっていうか。

 

いつも大切な人が、まぁ亡くなっているわけじゃないからさすばるくんは。

だからあの人の別に歌が聞けなくなるわけじゃないし。それは亮ちゃんも言ってたけど。

大切な近しい人がいなくなった時とかもさ。

その人がさ、ゼロになるわけじゃなくてさ、ずっと自分の中にいるわけで

なんかその感覚とやっぱ似てて。

 

なんかそうっすね、もう、頑張るしかないなって。

俺らも言葉にできるないから。集まったときに、もうしゃべって止まって、

なんか、なんかがんばろ!みたいな。

 

でもこういうことで始まったなっていうことがあったので、始まりとしては。

目標をどこに定めてしたらいいのかもわからんし。

ただ、がんばろうよっていうときのゼロに戻ったときのような気持ちになってるんですよ。

でもそれはたぶんすばるくんも一緒だから。

こっからがリスタートになってるっていう思いは一緒なんだなっていう思いはあったから。

なんだろうな、いろんな、俺もなんか勝手な決断したこの人とか言っちゃったけど、

一緒に、応援してほしいなっていう気持ちが今はすごい強いから。

なんかマイナスな、ネガティブな気持ちもあるかもしれないけれど、

いずれは全部プラスになったらいいなと思ってます。

 

優「見届けていきますよ。見届けていきましょうよ、みんなでね」

 

ということでですね、まぁ連続なんですけど、

なんかずっとこの曲がぴったりなんですよね、僕らにとって。

ということでまた今週もかけさせていただきます。

関ジャニ∞で、「LIFE~目の前の向こうへ」


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私にとって「渋谷すばる」とは、

 

渋谷すばるさんは、私にとって人生を生きる意味だったことを実感しています。

 

今、関ジャニ∞から彼が脱退するというお報せを受け、背骨がなくなったような気持ちです。なにをするにも心も体もフラフラしてしまって、比喩ではなく本当に何かを掴んでいないと立つこともできない。

 

こんなに来るのが恐ろしかった11時は二度と来ない。

「海外ツアー行きます!いぇい!」であってほしかった。

何度めかのリロードで、色のつかない文章で埋められている画面が見えた時に「あぁ、終わった」と思った。

彼の名前で記されている、ひっかかりのない丁寧な日本語に対する強烈な違和感を感じた。いつだってすばるくんが真剣なことは、歌と一緒に伝えてくれていたから。

 

まったく予想していなかったです。まさか彼が関ジャニ∞を脱退という道を選ぶなんて。

 

危うい時期があったことはもちろん知っていました。

しかしそれを「過去の出来事」と、まるで漫画のキャラクターの過去編であったことのように思っていました。そのようなことがあったからこそ、今のゆるぎない彼がいると。そういう「過去の設定」だと思ってしまっていました。

 

でも彼は現実の人でキャラクターではない。

永遠なんてないし、予定調和な未来を選んではくれない。

 

悔しいなぁ。私は無責任だったなぁ。

何が「もう一回味園みたいに演技をしてほしい」だろうか。「舞台にでてほしい、新感線とかがいい」だろうか。

 

すばるくんはこんなにも、音楽ばっかりだったじゃんか。

 

ああ憎い。すばるくんがこんなに音楽だったことが。演技のお仕事だった味園が繋げた、ロッテルダムでの仕事も憎い。関ジャムも憎い。メトロックも憎い。すばソロも憎い。

 

憎い。憎たらしくてしょうがないけど、

それ以上にその場所で輝いていたすばるくんが大好きでした。

 

顔が好き。声が好き。ちっさい身長が好き。ほっそい体が好き。

歌声が好き。三角形ができちゃうホクロが愛おしい。まんまるなおめめが愛おしい。

独特の笑いのセンスが好き。的確なワードセンスが好き。

へったくそな絵が好き。へったくそな絵を描くことを楽しそうにしてるすばるくんが好き。

歌で人を震わせることができることが好き。音楽の力を信じていることが好き。

自分が信じた音楽の力で、自分の力で進みたいと決断する意思の強さが、悔しいぐらい好き。

 

こんな時ですら私は彼が誇らしい。

こんなに恵まれた環境を捨ててまで違うことに挑戦する、それを挑戦するために必要だった才能に恵まれていた彼が誇らしい。その才能に対して、命がけになれる人でいたことが誇らしい。

恵まれた環境を持っていたことが誇らしい。メンバーがみんな横並びで会見してくれた。ニュースでたくさん取り上げられるぐらい知名度があった。メンバーがちゃんと最初は止めてくれた。止めたけど、最後は送り出してくれた。そんな仲間に出会えていた彼が誇らしい。

 

今まで、関ジャニ∞渋谷すばるでいてくれてありがとう。

「しんどかったことは?」の質問に「楽しいことしかなかった」って答えてくれてありがとう。

 

「楽しかった」って言ってくれたから、私は渋谷担でいてよかったなと思います。

 

エイタメのツブサニコイで、ファンの歓声に顔をほころばせたあの瞬間が、私が担当をしていた間で一番の瞬間。私たちの思いが、すばるくんに届いた瞬間。いつも打ち負かされてばかりだった私たちが、唯一敵った瞬間。

この瞬間があったから、私は渋谷担として誇らしい。

 

自分のことは救いようがないほど大嫌いだけど、

渋谷すばるを好きになった自分のことは、ちょっとだけ好き。

 

 

これからどうしたらいいんだろうなぁ。

青色の方が好みだけどなんとなく赤色のものを選んじゃうとか、そんなこともなくなるのかなぁ。

エイトのツアー、もう行かないのかなぁ。渋谷担とは言えなくなるけど、すばるくんのファンではいられるかなぁ。ジャニオタ辞めるかなぁ。

 

 

本当に生き方がわからないのですが、

悔しいことにすばるくんが私たちに「生きろ」という曲をくれているので、

がんばって生きていきたいと思います。

 

 

渋谷すばるさん、関ジャニ∞の6人に、幸のある未来が溢れていますように。

 

 

 

 

36歳になった渋谷すばるさんへ

 

渋谷すばるさん、お誕生日おめでとうございます。

 

 

2014年12月25日、たまたまいた友達の家の、たまたまつけていたCSの音楽番組で、たまたま流れていたER2のMVに映った儚い表情の貴方を見た瞬間のこと、私は一生忘れることはないでしょう。

 

あの瞬間に好きだと確信したわけではありません。ただ、あの瞬間から私の心に貴方が入ってきたことは確かです。あの日あの瞬間から、私は貴方を思い続けて生きています。

 

家に帰ってもあの表情が忘れられなくて、「関ジャニ 」と初めて検索窓に打ち込み、貴方の名前をそこで初めて知りました。

 

渋谷すばる

 

不思議な名前だ、と思いました。綺麗な名前だな、とも思いました。

今でもずっと、美しい名前だと思っています。貴方が「すばる」という名前以外で生きることが考えられないくらい、「すばる」な生き方をしていると思います。

 

Mステのスーパーライブで初めてリアルタイムのすばるくんを見ました。坊主頭に驚きましたが、馴染んでいるなと思いました。その時の私は、彼はずっと顔をしかめている人なのかと思っていたから。

 

あの時のすばるくんは味園ユニバースの公開を控えていて、いつもと少し違う「すばるくん」でした。

 

今振り返れば、あの時のすばるくんは色々なことと戦っていたのかなと思います。初主演映画が公開されること。その映画が「渋谷すばるが主演で映画」という軸を元に作られていったこと。関ジャニ∞ではなくソロとして活動すること。でもそのソロは純粋なソロデビューではなく、映画の主題歌としてリリースする映画の延長線上でのデビューであること。

 

大森茂雄が取り憑いたすばるくんを見るのは、すごく危うげで苦しかったけど、いつものキラキラとは違う、鈍くギラギラと光る彼の輝きを私は忘れられないでしょう。

 

ロッテルダムの映画祭に行った日の夜は、すばるくんが頑張ってるのに眠りたくないなと、何をするわけでもなく起きていたな、とか。

 

初めて1人で出たMステの前の日から緊張で鼓動が早くなっていたなぁとか。そのMステでの、震えるブルースハープの音色とか。

 

反省文騒動で何の反論もできなくて悔しくなったりとか。

 

熊本での公開日は1ヶ月遅れだったから、福岡までテストも全部放り出して行こうとしたり、でも結局行けなくて公開日に泣きじゃくったりとか。

 

熊本での公開日は朝イチの時間に見るために早起きして遠い映画館まで電車に乗って行ったなとか。

 

ファンになるのが遅くて、ノウハウもわからなくてソロライブに行けなくてやっぱり福岡に来る前夜に泣きじゃくったりとか。ライブが合ってる時間は何も手につかなくてボーっとしてたなぁとか。

 

WSで流れた「アイドルは夢を売るって誰が決めたか知らないけど、そん中1人ぐらいリアルを伝える人がいてもいいんじゃないですか」って叫んだすばるくんを見て、もうこれから先すばるくんを見逃さないと決めたこととか。

 

味園ユニバースからの初めてのソロツアーまでの期間の全ての思い出が、私の胸にある真っ赤なところの一番奥に、大事に大事にしまってあります。

 

 

 

初めてすばるくんを生で見たのは「元気が出るLIVE!!」でした。

 

初めて入ったドームの広さに圧倒されて、1曲目ですばるくんの歌声がその広いドームを満たした時に、やっと「今わたしは関ジャニ∞に会えたんだ」と実感してボロボロと涙が出ました。涙が邪魔で見えなかったので、泣き止むのが大変でした。

 

松原.の「乾いた花」の、あまりにもドラマのようなこれまでの道筋を考え、どうかこの関係が永遠でありますようにと祈るように見ていました。

 

初めてのライブは興奮しすぎてかなり記憶が飛んでいるのですが、唯一トロッコで近くに来た時の、完全に後ろ姿だったけど、綺麗なうなじと首元は覚えています。「初めてのコンサートの思い出は?」と聞かれたら、「綺麗なうなじと首元」と答えるぐらい、鮮明にあの瞬間だけは覚えています。

 

あのライブのオーラスは大倉くんがいなくなっちゃって、息がつまる思いでライブ終了時間を待っていました。後の円盤発売お知らせのWSで泣きながら「また来てくださいよ」というすばるくんを見るのは、少し辛かったです。

 

 

2回目のすばソロは、私が馬鹿なせいでライブに行けなくて、ツアー期間中ずっと勝手にふてくされていました。セトリもちらっとしか見ず、レポは流し見。

でもそのふてくされにも疲れて、というかすばるくんを見逃し続けていることが嫌になって、両国国技館の日は結局携帯に張り付いていました。

 

1回目のソロツアーより2回目のすばるくんは随分と柔らかくなっていました。

 

味園の延長ではなく、純粋に「渋谷すばる」としてのソロ活動。すばるバンドのメンバーともいい関係が作れていて、1回目の時のようなハラハラ感は無くなったけど、その分曲への表現を深めて、優しい音楽を聞かせてくれた2回目のすばるくんはとても心地よかったです。この笑顔のすばるくんをずっと見ていたいなと思いました。

 

そしてこの時、よくお話していただいていた方2人がそれぞれSNSから離れていたのですが、すばソロをきっかけとして戻って来たことが嬉しくて、引っ張り込んだすばるくんが誇らしくてしょうがなかったです。

 

 

関ジャニ’sエイターテイメント」の時には揃った前髪が少し伸び、横に流れた髪の毛があまりにかっこよくて、一目見るだけで鼓動が早くなる日々でした。

 

あの頃からカメラ目線とウィンクをするようになりました。一体何を思い立って始めたのかわからないのですが、この人が純粋に人を堕とす行動をとると、こうも威力があるのかと思い知りました。

 

「ハダカ」で私はすばるくんばかり見ていたから、映像で見て初めて横山さんがすばるくんをどんな表情で見ていたのかを知りました。横山さん、どういう感情をすばるくんにぶつけていたのかな。横山さんがすばるくんの親友であることが、たまらなく嬉しいです。

 

踊っているすばるくんも、アイドルしているすばるくんも、笑っているすばるくんも、最後のバンドで猛るすばるくんも見れたエイタメは、私の中で一番好きなコンサートになりました。

 

「象」で「その足で踏み出せ!世界は変わる!」と叫ぶすばるくんは、全世界が震えていると錯覚するほどの気迫でした。あの熱さに私はずっと焦がされていたいんだと感じます。

 

大阪の「ツブサニコイ」。カメラ目線で「好きだよって」と歌ったあと、ファンの歓声に思わず笑ってしまうすばるくんが愛おしてくて、すばるくんを笑わせられたってことが誇らしくて、あの映像は私にとっての宝物です。

 

 

2017年、初めての夏フェス参戦となったメトロックに立った時に見た景色はどうだったのでしょうか。関ジャニ∞のバンドがここまで来たのは、もちろんメンバーみんなで押し上げた結果だけど、それはすばるくんのバンドへの熱が大きなエネルギーになっていたのだと思います。

 

関ジャニ'sエイターテイメント ジャム」のすばるくんは、バンドもアイドルも、両方とも欲張りなほど見れました。

 

すばるくんは苦手なんだろうけど、私はやっぱりすばるくんのダンスが好きです。細身な腕や脚がしなやかに動く姿に見惚れます。

 

ついに三馬鹿でユニット曲を出して、3人で作詞してすばるくんが曲を作って、できた曲が「Answer」であることがあまりにも出来た物語すぎて、この世はフィクションかと疑いそうになります。

3人の楽器を使って曲はできているのに、あえて踊るところ。バックモニターに3人の昔の写真が映るところ。

やはりこの3人は特別で、この3人だから今まで関ジャニ∞がある、グループの年上組なんだと改めて実感しました。そしてその後の年下組の「ノスタルジア」を見て、関ジャニ∞は素敵なグループに育ったんだと、勝手ながら感じました。

 

関ジャニ∞は最高で最強であると、強く感じるライブでした。

 

 

好きになってもうすぐ3年。ずっとずっとすばるくんが好きでした。悔しくなったり、目を背けた時もあったけで、それでもずっとずっと好きな気持ちは変わらなかった。

 

年々、好きを更新していく。こんな気持ちになったのは、すばるくんが初めてなんです。

 

だから、すばるくんには幸せになってほしい。

 

すばるくんが生きたい世界を、自由に生きてほしい。

 

いつでも楽しく音楽に向き合っていてほしいし、苦しんでいる方が輝いているなんて言わせたくない。

 

私がすばるくんが作った曲で一番好きな曲は、「生きろ」です。

だって初めて、すばるくんが曲を通して私たちにメッセージをくれたから。

 

「あなたを生きて」ということばを、私たちにくれてありがとう。

この曲を聴きながら生きている私は、幸せ者だと思います。自分のことは嫌いだけれど、すばるくんのことを好きになった私のことだけは、ちょっと好きです。

 

36歳のすばるくんは、どんな顔を見せてくれますか?どんな声を聞かせてくれますか?

36歳も、その先も、たくさんのすばるくんが見れることを楽しみにしています。

どうかすばるくんも、「あなたを生きて」くれますように。

 

お誕生日、おめでとうございます!!!

 

 

 

【関ジャニ∞】アルバム「ジャム」感想

 

関ジャニ∞のニューアルバム「ジャム」の感想記事です。ユニット・通常盤収録曲はまたいずれ。

ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

ジャム (初回限定盤B)(DVD付)

 
ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

ジャム (初回限定盤A)(DVD付)

 
ジャム(通常盤)

ジャム(通常盤)

 

 

 

01. 罪と夏

夏にアルバムを出すことによって実現した「罪と夏」の一曲目配置。ちなみにアルバム一曲目がシングル曲なのは関ジャニ∞史上初です。

この曲でブチ上がることはリサイタルやエイタメで実証してるので一曲目がこの曲であることに対する信頼感は強いです。ただここに至るまで聞きすぎて・披露回数が多すぎて(エイタメではもうお手振りでしたしね)食あたり気味なところはあります。

ここまでキラーフレーズだらけな楽曲も珍しいですね。「真夏の俺らは罪なのさ」「君は「思い出」じゃなくて「好き」になってよ」「君の八月の全てくれないか?」「君は誰かにじゃなく僕に笑ってよ」「君が八月泡沫の夢なんて」「君が今選ぶなら「そりゃ僕だぜ?」・・・とか無理だしな」etc……情けない男版西野カナか???

 

 

02. 今

ニセ明(星野源)提供曲。編曲は菅野よう子さん。そしてアルバムリード曲。

アルバムリード曲が2曲目に入るのはエイトさんは久しぶりじゃないですか?「元気が出るCD!!」の一曲目「High Spirits」はインストであり2曲目に控えるリード曲「勝手に仕上がれ」の前フリのような役目でもあるので除外すると、「8UPPERS」のリード曲が12曲目の「アニマル・マジック」以来なので7年ぶり、ベストを除いて5作ぶりですね。

A・Bメロの「いつまでも此処に居たいけれども  旅立つ夢を見てしまったことを 貴方に祈りを捧げるよ  さよなら またいつか会うまで」という歌詞に星野源の非凡さを感じます。一見ポップで誰にでも当てはまるような歌詞に見せかけ、実のところ物語や人の本質的なところを捉えているところにさすがの一言です。あと一番最後の「今」のあとに一度「ほら」を挟むことによって「私たちも一緒に未来に行くんだな」って優しい錯覚をさせてくれているところが天才。

この曲が歌えるのって、関ジャニ∞がある程度昔描いた夢を描いているからなんですよね。松竹座も埋めれなかった時代から今ではドームツアーをするように。自分たちの演奏でロックフェスに出れるようになったり。

それでもまだエイトの夢は尽きない、もっと上を貪欲に目指しているのだから、この曲を歌う事に説得力が生まれているみたいです。そういう意図も入ってこの歌詞になったのかなぁ。たまたまかなぁ。どちらにせよ、嬉しくて頼もしくて、なんとなく泣いちゃいそうになる曲です。

 

 

03. DONAI

いしわたり淳治作詞、蔦谷好位置作曲

この曲に関しては関ジャムですべて私の思った感想をフライングして解説されているのでもう言う事ないのですが(笑)

主役を奪い合うように、というコンセプトがこういして楽曲に反映されるのかということに感心しました。サビがソロパートなところとか。「ダメだ…Party Girl いいボケが浮かばない」という歌詞、丸山さんがめっちゃいい声で歌ってるのめっちゃ面白い。ここでライブでは「いいボケ」かましてくるんだろうなという期待があります。

マチガイの恋でも素敵やん……?」をアイドルに歌わせるのはニクいですね。恋させにきてる。今回初提供の方たちはなんとなく「ファンはアイドルに恋してる」から「アイドルはファンを惚れさせにかかる」歌詞が多い気がして、考えられているアイドルとファンのイメージが見えてきて面白いです。何も間違ってない。この曲がライブで披露されることが楽しみでしょうがないです。

 

 

04. なぐりガキBEAT

エイトにしては珍しいスカサウンド。横山さん主演映画でスカというのは狙っていたのかはわからないのですが、横山さんがトランペットを始めたことによりエイトの武器にスカが加わったことは大きいということを実感します。錦戸さんはサックスもできるしね。

スカももちろんなのだけど、独立して動くベースラインが気持ちいい。

歌詞は映画本編に寄り添っていますね。ラストの「Knock Up The Scrawl Beat!!」はまんま「殴りガキBEATを突き上げろ!!」のようです。

 

 

05. 夢への帰り道

BEGIN提供曲。やわらかい、温かい毛布で包まれるような楽曲。

「夢」に「帰る」というのは今までになかった表現ですね。「手を振るならハグしてほしい」=別れたくない・迎え入れてほしい、「夢から醒めただひたすら朝焼けが眩しい」=夢破れ、希望から目を反らすと解釈してみると、夢が叶わなかった「君or僕」が現実へと帰ってくる物語なのかと思います。夢破れた「僕」が君に迎えられたいのか、夢破れた「君」にお帰りと僕が言いたいのか、はたまた「君」=「僕」なのかもしれないですね。

偶然なのか意図したのか、「今」と対比になっている曲になっているような。2曲目の「今」を5曲目であるこの曲で「今が力尽きて」と瞬殺してしまっていることになってしまうのですが(笑)

「君は孤独をピアノに変えて 僕は不安をギターにしよう」という歌詞は音楽に寄り添って生きている人にしか歌えないものに感じるので、この歌詞を関ジャニ∞が歌ってもいいと提供してくれたBEGINさんが嬉しかったりします。

 

 

06. えげつない

音楽界期待の異才新人岡崎体育提供曲

サウンドとしては言うならボカロ音楽によくあるような、ネット音楽の雰囲気があります。和ロックのような(?)、全曲レビュー*1では津軽三線をシンセ音に置き換えたようなと例えられていたイントロでピロピロ流れている音が特に。自宅で楽曲をクリエイトしている岡崎体育さんらしい曲だなと思いました。アウトロがなかったり、フリースタイルラップバトルがあったりと、トレンドが盛り込まれた音楽です。

関ジャニ∞を「偏西風」と例えたのはこれが初めてじゃないですかね!?なるほどと思いました。西寄りの風。うちわを本来の用途のように扇がせるのも盲点です。この人の着眼点がすごい…えげつない……。

この曲の見所は何と言ってもネットのリサーチを経て作られたラップバトルの部分ですね。

本人がこう言及しているように今までの提供の方もこうしてNAVERまとめとかを見てリサーチしていただいたのかなと思うと、そろそろネット上のエピソードもアップデートが必要な気がしてきましたね……。

よこすばがラップうまくて驚きました。すばるくんは歌うものなら何でも上手そうなので結構期待通りですが、横山さんが思いの外上手だった。下手だとは思っていなかったけど、思ってた以上に綺麗に聞きやすかったです。「いやいやいやいやちょい待てちょい待て」の乗せ方が上手いなぁと。パーカッションで刻みが身についているからかなぁ。この2人はラップ詞に感情を乗せることが上手いのかもしれないです。

ラップ自体はそんなに韻踏んでいないのですが、「全てが散らかってる甘えん坊 実家から出直せ尼へGO!」が好き。あと安田さんの全力尼っぷりも好き。

丸山さんパートがちょっと台詞感強いのは、もしかしたら岡崎さんから細かく刻み方の指定が来ていたからかもしれないなと思いました。というか、岡崎さん本人がデモ吹きこんでいたんだろうなと。だとしたらその音源聞きたい……!

 

 

07. パノラマ

私は前作「元気が出るCD‼︎」の時、シングルの時は良くも悪くも無難な印象

(※個人の感想です)だった「強く強く強く」がアルバムに入ると輝いて聞こえて、改めて魅力を再認識したって経験があったのですが、今回はパノラマにその現象が起きました。

まずイントロのワクワク感が強い。C&Rも用意されていてノリやすい。アニメタイアップだけあって少年少女に寄り添うような歌詞に童心に帰りたくなります。私が小学生の時にこの曲を歌いたかったなぁ。歌うにしてはAメロ低すぎて難易度が高いのですが(笑)

改めて見ると歌詞が熱い。激アツ。「秘めたその情熱で鐘を打ち鳴らせ」「勇気の火を絶やさず運命切り開け」「果てない大地を目指せ 探してた答えはきっとそこにある」この円盤はとにかく前へ進む意思が強い歌詞が揃い踏みですね。

 

 

07. Never Say Never

我らが安田章大作詞作曲スパイダーマン:ホームカミングの日本版主題歌です。この曲の世間からの評価がつくのはこれからなのだなぁ。

重々しいイントロから、重さを残しつつ駆け抜ける爽快感と疾走感あるロックサウンド。とにかくサウンド一個一個が重い!重いのに疾走感がある!この奇妙なバランスこそが安田章大という気がします。

アルバム曲としてここまでチープさも無く違和感なしで溶け込む楽曲を作れるメンバーがいることは関ジャニ∞の大きな強みです。クリエイターを伏せられてこの曲を聴いても、特別好きな曲だと感じるのだろうなと思います。メンバーだけで作り上げたアルバムも夢じゃないのかもしれない。

この曲をはやくライブで聴いて拳上げて頭振りたいです。

 

 

08. 侍唄

レキシ提供曲。エイタメどころか2年前の「元気が出るLIVE!!」で披露されていた楽曲なので、まだアルバムに入ってなかったかそういえばと。

この曲も「夢への帰り道」同様「帰る」ことがテーマとなっている曲ですね。ふるさと=「関西」がある関ジャニ∞にとって「帰る」というテーマは大切にしておきたいものなのかもしれないですね。

壮大なストリングスに負けない、関ジャニ∞の歌唱力の高さを存分に味わえる楽曲です。音の伸びが魅力的なすばるくんは特にこういう曲調の時に輝くなぁ。

 

 

09. S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T起き

ユニコーン提供曲。今回提供していただいた方はそこまで我を出していない気がするのですが(「元気〜」の時は提供陣の我がもっと強かったと思う)、この曲はTHE・ユニコーン

曲名を見た時は三代目ばりにゴリッゴリのEDMだったらどうしようかと思いましたが(笑)

音に対してことばの置き方が秀逸。「エス イー ブイ イー エヌ ころび」という言葉をよく置けたな!と。綺麗にはまっているのでノリやすいです。この曲絶対楽しい。ライブで聴いたら絶対楽しい。ワンツーワンツーしたい!!

 

 

10. NOROSHI

この曲はパノラマとは逆にアルバムに埋もれたかなぁと感じました。

シングルリリースで歌番組の時に盛り上がり、エイタメでも2回、それも本編最初と最後に使われたことによって、すでに私に印象が決定づけられているのが原因なのかなと考えています。黒子のバスケの洛山戦でミスディレクションが使えなくなったみたいな(?)これ1,2年経てば気にならなくなるのですけどね。あと今まで関ジャニに興味がなかった人が聴いても問題ないはずですし。

最近の関ジャニ∞のバンドの勢いは、この曲をリリースしたことを皮切りに始まったようなものなので、これからもずっと大切な曲だと思うことには間違いないです。

現代人を刺しまくり煽りまくるこの曲をずっと挑戦者としてジャニーズに、東京に、アイドルに挑み続けた関ジャニ∞が歌うからこそ説得力が生まれるのだと思います。

 

 

11. 青春のすべて

水野良樹(いきものがかり)提供曲。 初回Aに収録されているMVの映像に合わせて作られた楽曲。

四季に佇む関ジャニ∞を見て「青春」と題していただいた水野さんの歪みなく綺麗な歌詞が心に沁みます。「今」で未来に向かっていった彼らが「青春のすべて」で「僕は明日を生きている」と伝える、アルバムを通して一連の物語が出来上がっているんですね。これ全体の構成を考えた方は誰なのだろう…綺麗なアルバムです。

僕らがみたのは 青春のすべて」という歌詞が全体を通しても一番心に残ります。私たちファンは、横山裕渋谷すばる村上信五丸山隆平安田章大錦戸亮大倉忠義の「関ジャニ∞」という青春を見続けているのだと感じました。それこそが、「青春のすべて」なのだなと。

別れの歌なのですが、なんとなく関ジャニ∞と移りゆくファンの歌のように思っています。これライブで直接歌われると思うと泣いちゃう(笑)

 

 

 

総括

とにかく「今を超える」「未来へ行く」という上昇志向の強いアルバムになっていると思います。これは関ジャムがきっかけで繋がった方々が今の関ジャニ∞を見て「上に行きたい気持ち」を感じとったからこそ、そういう曲をプレゼントしていただいたのだと思います。 

新年会での抱負が見事に叶えられいるようで、今私は「有言実行」の最中を見ているのだなと感じます。

ただアルバム全体として見ると、シングル曲が多いのとシングル曲以外がすべてアーティストからの楽曲提供という形の曲なので、 ちょっとメインが多すぎるかな……。主張はどれも見事に一貫しているのですが、それゆえに横への広がり、バラエティさには欠けるかなと思いますが。

それでも音楽的にも技術的にも、前作より確実にパワーアップして聞き応えのある円盤になっています。これを掲げたツアーがより楽しみになりましたし、これから先もどのようなアルバムを魅せてくれるのかなと期待が高まるような一枚でした。

 

 

 

関ジャニ’sエイターテイメント DVD/BR感想

遅くなりましたが、関ジャニ’sエイターテイメントの円盤の感想を書きます。 

これ本編は見た前提で進めるので、まだ買ってないよ!って方は今すぐポチってください。

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今回は何と言ってもオープニング

8UPPERSからMV、すばソロまで数々お世話になっている中村哲監督とのお仕事の中でも、今回のライブOPの関八組映像は最高級です。

特攻服を着たり、柄柄なシャツを着込んだチンピラヤクザもこなし、何かとそっち方面と親和性の高い関ジャニ∞ですが、今回はちゃんとした(?)格式高い組織の中でのヤクザ役。関西のそれも田舎の方出身のメンバーから滲み出る輩感から成せる技。 

そしてこの映像がまた考察厨が疼くように出来ているんですよ……。またいずれ考察については気が向いたら書きます。

このOPラストの今から出陣だってところからライブ本編NOROSHIで始まるところが最高にかっこいい。私たちは組長の仇だったらしい。考えた人誰!?錦戸亮ちゃん!?!!!天才!!!!!!!!!

これ後ろについてくるダンサーさんもオラオラしながら煽ってくれて楽しい。

 

 このOP単体でも最高なのですが、私がさらにグッときたのは、即座にエイトレンジャーOPでヤクザOPをパロったことです。

あのOPは今回のライブの目玉の一つだし、これから先も「エイタメOPは最高だった」と言われ続けるであろう最高級に「かっこいい」映像を、一瞬で「面白い」に変えてしまう。あの「かっこいい」映像にさえ全体を通してオチをつけてしまう。

こんな芸当ができることこそが関ジャニ∞の強みだと思っています

関西出身として、アイドルながら「面白い」を追求してきた関ジャニ∞。デビューして10年以上キャリアを積み上げてきた今、関ジャニ∞は「面白い」と「かっこいい」の両立を自然とこなしてしまえます。

「かっこいい」だけじゃ終わらない。「面白い」だけじゃ終わらない。

両方を高い水準で見せることができることこそが、関ジャニ∞にしかない武器だと考えています。

その武器を存分に活かしたものが、今回のレンジャーOPだったのです。

この前半パートのヤクザからレンジャーへのスピード感が、関ジャニ∞にしか出来ないことを発揮されていてグッときたのです。

 

 

だからこそ、レンジャーはちょっと消化不良でした。

エイトレンジャーであって、エイトレンジャーではなかったような。いつもは関ジャニ∞とは独立して動いていたエイトレンジャーですが、今回は関ジャニ∞のショーの一つとして組み込まれていたようです。

まずいつものレンジャーとは違い、今回はレンジャー自体にストーリーはほとんどありません。敵を倒さないし(OPで倒したことになっている)、お姫様も出てこないし、仲間割れもしない。

「エイターテイメント」というタイトルを掲げたツアーであるので、レンジャーもエンターテイメントに挑戦するという内容はテーマに沿った演出なので、こういう魅せ方が今回の正解だったのかもしれません。

ただ私が、いつものレンジャーを見たかったと寂しいだけですね(笑)

しかし、今回レンジャーがあったことで、まだこれから先もレンジャーがライブで披露される可能性がある*1ことがわかったので、次のレンジャーにも期待しています。

ただ、あまりにもストーリーがブツ切れなので、夏のジャムで今回の話の後編をしてほしいです!!!!

 あと大倉安田錦戸の「いや、さっきさっき!」の語感が大好きなので「いや、さっきさっき!.mp3」を配信してほしい。

 

 

あと今回特筆すべきはユニット曲のクオリティの高さ。今回の組み分けは村上(KING)、横すば、山田、tornでした。

レンジャーの流れでそのままKING曲になるのですが、今回は煽るKINGではなく、魅せるKINGでした。踊りで、ラップで、歌詞で。

コメンタリーでもダンサーさんに触れられていたとおり、このKING曲ではTAKOYAKIダンサーズさんが勢揃いして村上さんと一緒に踊ります。その光景が圧巻でして。

曲調もダンスもKINGがなければエイトがすることはなかったようなものです。始めはサクラップだったものが、たくさんの声に晒されながらもここまでクオリティーの高いパフォーマンスまで昇華させ、エイトに新たな刺激を与えてくれたのだと考えると、やはりKINGを極めた村上さんはかっこいいと感じました。

また今回はカラーチェンジができるペンライトでして、唯一のソロ曲のためペンライトが一色になったのはこの曲だけでした。紫一色の会場が、村上さんとKINGを祝福しているような気持ちになりました。素敵な光景でした。

 

山田は改めて歌が上手い。伸びやかで爽やかで、心地いい歌声が織りなす青の世界に煌めくオレンジが美しく、The Lightの世界観にずっと浸かっていたくなります。

声の相性も良く、ジュニア時代から一緒にいるため相手の出方を知っている2人。お互い似たポジションで、好敵手と書いて山田と呼んでも差し支えない2人。

今の2人にThe Lightという曲があってよかったなと思うし、あまりにも心地良すぎてもっともっと欲しくなりました。定期的に山田で曲を出してほしいし、あわよくば山田コンを開いてほしいです。MCが不安すぎるけど……。

ラスサビ前でお互い顔を向き合うシーン、「別に決めてたわけではなく見たら向こうも見ていた」ってコメンタリーで話していたのに、「お互い気ぃ使いだから見てしまうんやな」ってロマンぶち壊した大倉さんマジ大倉さん。

 

ハダカという楽曲で、私はすばるくんばかり見ていたので、横山さんが何をしてるのかっていうのをほとんど知りませんでした。

どんな表情で横山さんがすばるくんを見つめていたのかを、知りませんでした

私は今まで「くしゃくしゃな顔見せておくれよ」という歌詞で、すばソロ2015の、坊主頭で「関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます!!」と叫んでいたすばるくんを思い出していました。

でも今度からは「だから僕ら生きている」と歌う横山さんを思うことになりそうです。あんなクシャクシャな顔してすばるくんと向き合ってたなんて知らなくて、あの瞬間を私は何度もリピートしています。この向かい合う振りは1番でもあるのに、ラストで初めてお互いの顔を映す編集をした人、ニクいなぁ(笑)ありがとうございます!!

去年、ただの悪ガキ2人が時を経て5万人の前でピアノとハーモニカで歌い上げた「乾いた花」のように、ずっと一緒に仕事をしていた親友と改めて全てをさらけ出してぶつかった「ハダカ」もまた、心の奥に大切にしまっておきたい淡い思い出になりました。

 

おこがましくも断言させていただきますが、関ジャニ∞の中で「Steal your love」を歌いこなせるのは錦戸亮大倉忠義しかいません。

ビジュアル班として、俳優班として、ジャニーズアイドルをスマートにこなせるのはこの2人だけです

泥臭さも男臭さも出さず、少女漫画のヒーローのような佇まいで激しく弾ける暗い愛を歌えるこの2人、ビジュアルの暴力です。

ただやはり大名曲「torn」を知ってしまっているので、あの手つなぎ回転のような何かを期待してしまったことは白状します。2人がほとんど接触しないので、もどかしかったです(笑)

特にThe light、ハダカを見せられた後だったのでぐぬぬ……ただそこで安易に触れないところがtornのtornたるところだし、Steal your loveの世界観だったのだと思います。

 

 

セトリと演出について。

曲の順番に関しては、歌詞を聞くと「なんてストーリー性の無いセトリなんだ!」と思うのですが、客席を「参加者」にする曲(C&Rがあるバンド曲など)、「傍観者」にする曲(ダンス曲など)、「女の子」にする曲(お手振り曲)*2の並べ方で緩急が考えられたものだったと感じます。

後半のユニット曲2つからの「Black of night」で客席の目をがっつり奪った後、参加者曲から女の子曲に変わりつつある「キングオブ男!」を挟んで定番お手振りゾーンに突入する流れが上手いと特に思います。キン男をクッションにすることで無理なく客席のテンションを変えられている。

他にもガラッと雰囲気を変える時には映像やMCで間を空ける(パノラマやTokyoholicの前)など、客席の心情を考えられたセトリだなと思います。優しいセトリ。

 

今回エイトは「魅せること」に気合い入ってるなと思ってるのですが、やはり「Black of night」(以下Bon)の功績は大きいと感じます。

ダンスが苦手と公言しているエイトさんですが、Bonはケチのつけようが無いぐらい良かった。全員が表情までつくってダンスしているところが、世界観に入り込んでいるところが良かったです

ダンスって本当に足の指先から風になびく髪の毛まで体全体で表現できるのだから、表現の幅が大きいんです。だからいつもキツそうに眉間をしかめて踊るの勿体ないなぁと思っていたのですが、この曲の世界観にあった苦しみの表情を今回していたので興奮しました。これが見たかった!!

特に丸山さんのAメロが、まるで舞台を見ているようで見入ってしまいました。普段から歌詞に合わせた振りをしているから、ハマりやすかったのかもしれないです。

今回こうしてダンスの表現力が高かったのは、やはり安田さんが手がけたからに他ならないと思います。

「ヤスが頑張ったやつだから」みたいな心情も多少はあるのでしょうが、それより「制作した人の意図した世界観を直接共有する」ことができたことが、表現力に繋がったのだと思います。振り付けまで安田さんの手が入っているのですから、いつもより表現しやすかったのではないかなぁ。

ダンスもこの曲のおかげで大満足以上でしたし、エイタメが「バンドもダンスもバランスが良かった」という印象になったのはこの曲の功績が大きいかなと思います。

 

 

あとはね、すばるくんがちょぉ~〜~~~~~かっこよかった!!!!!!!!!!!

まずビジュアルが最高。前髪重め短髪最高。ぱっつんじゃない前髪最高。私の大好きな顔面が髪型によってさらに引き出されていてもう最高。ありがとう前髪forever。

そんな最高ビジュアルなのに今回かなりアイドルしていてもう私のHP0。ウィンク決めまくり。カメラ見つめまくり。手振りまくり。象のウィンクではあまりの衝撃にカメラが揺れた

そのウィンクも必ず右目だし、顔を傾けるのも必ず左が上でパターンがないし、お手振りもCメロみたいに自分のソロパートの絶対抜かれるおいしいとこでも振ったままのなんか惜しいところとか、もうとにかく不器用で愛おしい。

それでいてBlu-rayに収録されている「ツブサニコイ」で、カメラを見つめると歓声が起きて、その歓声でふふっと笑みがこぼれるすばるくんが!!!なんだか私たちとっても愛に包まれているようで!!!!!たまらんです!!!!!!!!!!

歓声には慣れているはずなのに、まだ歓声を聞いて微笑んでくれるのかと嬉しくなります。

 

ダンスもガチで表情つくって踊り込んでいたし、バンドでは目バッキバキにして歌っていた姿が印象的です。

2016年すばソロから感じていたのですが、すばるくんは自分の衝動を完全にコントロールできるようになったように感じます。

叫ぶところ、ブルースハープを吹くところ、今までより綺麗なタイミングで調和がとれた音になっています。ソロで独立して奏でるのではなく、あくまで曲として、バンドとして溶け込むように叫んでいて。それがどれだけ技術力を必要とすることなのか音楽に疎い私にはわからないのですが、とにかくこの変化はバンドにとって更に大きな力になるのだと思います。

特に「象」の二番以降のサビ。「その足で踏みだせ!世界は変わる!!」と叫ぶところがあまりに綺麗にハマりすぎていて、いつもそこで血液が沸騰するぐらい興奮してしまいます。

この変化の起因はすばソロでプロと触れ合っていることにあると思うので、やはりすばソロ様様……次回はいつなのでしょうか……。

エイタメのすばるくんが私は大好きで大好きでしょうがないのですが、性格も見た目も変化が激しい人なので(笑)、新しい彼との出会いもまた期待しています。

 

その他グッときたところ

  •  錦戸さんの挨拶の可愛さ百点満点だし、きちんと大倉さんでオチつける新☆タコヤキオールスターズのみなさんが大好き。すばソロのおかげでバックバンドの方も知るようになって更に楽しめるようになりました。
  • ジャスティス丸山さんの完成度高すぎて笑う。レンジャーのくだりもめちゃくちゃ笑ったし、足を運ぶ流れも、とにかく丸山さんが絶好調だった。
  • アコースティックコーナー、ペンライトが無数の星のようで、真ん中にぽっかり浮かぶ7人が綺麗だった。
  • キングオブ男、毎回毎回すばりょちゃんがニヤニヤしてしまっているところに気まずい厨は殺されます。いつになっても慣れない2人愛おしい。
  • 全力で「前向きスクリーム!」を踊る倉安。コメンタリーで「踊らないって言ってたじゃん…」ってなる錦戸さんが錦戸さんすぎる。
  • 象直前、大山田の即興セッションがかっこいい。セッションパートとしてセトリに入っていてもおかしくない。なんであんなにジャストにベースソロに以降できるのだろう……
  • Wアンコ、映像見てるだけで5大ドームツアーの発表ブチ上がるのに、会場にいる人は凄いだろうなと。「渋谷のハロウィン」の例えが秀逸。
  • エンドロールで映ったすばるくんの丸眼鏡。
  • もうなんか全部すばるくんの丸眼鏡が持っていった。

 

MCで山田の漫才を披露されたあと、村上さんが、「エイターテイメントですからね」と言いました。

私はこの言葉が今回のライブを表す一番の言葉なのだと思います。

「エンターテイメント」を見せること。それも関ジャニ∞のエンターテイメントを見せること。それが根幹にあったからこそ、ダンスもバンドも、バラエティもシリアスも、すべてを全力で魅せるライブが出来上がったのだと思います。そしてそれこそが、私が見たかった関ジャニ∞でした。

 

本当に楽しくて最高なライブでした。だから、夏のドームも「エイターテイメント」の名前が引き継がれていて嬉しかったです。

それも次は最高にかっこいい(予定の)アルバムを引っさげてのツアーですから、期待は最高潮です!

夏もまたかっこいい関ジャニ∞に会えるのを楽しみにしています!!! 

 

 

 

*1:09年を最後に封印、11年ツアーラストで復活宣言はあったが8EST、十祭は映画公開と関連しての披露であると考えられるため、特にイベントがなく披露されたのは復活宣言後今回が初めて

*2:ファンサ貰う時って、みんな女の子になるよね